歌詞なのか詩なのか
短いものがあったから
それを晒してこのノートとオサラバということにする


「始まりはこんな夜

木枯らしが窓を揺らします

息は白く空に溶け込み

手を離して

狭くなる空

始まりはこんな夜」


意味わからん
何が書いてあるのか……………
まぁ厨二だから


「無で満たされる

無音が聞こえる

七色の無色で

優しく傷つける」

( ノ∀`)あいたたたたたた…………………
なんか
いかにもって感じ?



「真っ白に沈む街

凍てつく星に飲み込まれ
命を終えた冬
冷たい焼け野原

自由を求めて
永久にさよなら



春はまた来るだろう

見ていたい
見て痛い」

これは何故か解説(?)つき
察してもらえるような詩を書けよ
と思ったが
これ書いたの俺なんだよね

以下解説
snow dropより
核の冬
死の灰
戦争後

とのことです
つまりはラルクのネタをパクった訳ですね

てことは核戦争後の核の冬についての詩を書いたわけだな
わかりづらい

それに最後の
見ていたい
見て痛いもパクりだな
メリーの歌でなんかあった気がする
やはり厨二

最後はまた歌詞だな



「無題」

夜を纏って
刹那の理想郷へ

甘い淡い足取りで向かう

蝋燭の灯が消えそうだ
鏡に映る望月が笑う

drive a nail
drive a nail
drive a nail

午前2時の呪術遊戯
また一人姿を消す

drive a nail
drive a nail
drive a nail

7日目にすべて分かるはず
想いが届く あなたのもとへ

夜を纏って
刹那の理想郷へ



恥の多い生涯を送ってきた


↑↑↑↑↑↑↑
(´Д`)最後なに?
恥の多い生涯を送ってきたって
どこの太宰治だよ
きっと頭が大変以下略

ちなみに無題っていう題名

やはりわかりづらい



そして題材はまぁ…………

アレだよな

分かりやすいな

英語使ってるな

辞書片手に書いたんだろうな


なんかこう
目頭が熱くなるな

情けなくて



とりあえずこのノートは捨てよう
他にも色々書いてあるが

さすがに晒せない代物ばかり
どれくらい酷いかって

↑の詩達はまだマシな方っていうレベル

枕に頭うずめて足バタバタさせるレベル

見てる第三者の方が恥ずかしくなるレベル

ナポレオンでも辞書に不可能を追加するレベル

ヒイロも自爆を思いとどまるレベル

クレアおばさんもシチューぶちまけるレベル



お分かりいただけただろうか

それくらい酷いんだ
てなわけでサヨナラ