こんにちは吉村太郎です。

もうすっかり夏ですね。海水浴あり夏祭りありのかき氷がおいしい季節ですね。


仏像彫刻 いろはのい

今回は地紋彫りという物をお伝えしたいと思います。

地紋は仏像の装飾具や台座などに用いられる連続模様で、
色々なデザインがあります。紋様そのものを上手く彫るのが目的ではなく、いかに小刀を運ばせ、刃を行き届かせるかが主題です。

明治の代表的彫刻家、高村光雲師の息子さんで詩人としても
著名な高村光太郎さんも、この地紋彫りを晩年まで繰り返していたそうです。それほど、木彫りにとっては大切なもので、小刀の基本的な働かせ方をしっかりと得とくしていきます。

仏像彫刻 いろはのい

私としては統一感がとても大切な仕事だと思いました。

仏像彫刻 いろはのい

この前、私のお友達からひょうたんに漆を塗ってくれないかと依頼を受けまして、引き受けました。少し時間はかかると思いますが、最高の仕上げにしたいと思っております。

仏像彫刻 いろはのい

真に勝手ながら、今回をもちまして吉村太郎のブログ活動を、一身上の都合により休止させていただきます。いままでブログをチェックしていただきまして、ありがとうございました。



こんにちは 吉村太郎です。
最近、梅雨に入り むしむし じとじとです。


でも きれいなお花みつけました。


アジサイです。


仏像彫刻 いろはのい



今回は、関侊雲 仏像彫刻・木彫刻学院に入学した経緯と私の生い立ちをお話したいと思います。

私は、昭和51年12月20日に東京都品川区大井町で生まれました。
家族は、祖母、父、母、姉、私、犬、猫と言う感じの普通の環境で育ちました。(自分なりに)

小さい頃は、近所にお兄ちゃんやお姉ちゃん、いっぱい子どもがいて、その中で遊び、学んだと思います。

                      
仏像彫刻 いろはのい

小学校に上がると今までの環境と違い 自分では普通だと思って、やってることが普通では、なかったりしていろいろ問題を起こして よく先生に怒られ、廊下に立たされてた記憶が有ります。


そういう中で、数多くの友達と遊び、いろいろなことを学び、子どもなりに成長したと思います。


ちなみに授業の成績は、人に言えるものでは有りません。ただ図工だけは、いつも5か4でした。(5段階中)


なぜか図工の先生に可愛がってもらった記憶があります。


図工の時間は、いつも夢中になって何かを作ってました。今思うと自分にとって、とても大事で大切な時間だったと思います。


そして今またその時間を過ごしたく当学院に入学を決意しました。
木彫の基本、基礎から学び仏像彫刻をとおして、技術はもちろん、人間として成長して行きたいと思っています。


中学以降のお話は、またの機会で・・・


仏像彫刻 いろはのい

                           

はじめまして吉村太郎です。

僕は、今年の3月1日に関侊雲 仏像彫刻・木彫刻学院に入学し彫刻を学んでいます。


まずはじめに彫刻刀作りです。


20本!

鑿(ノミ)柄はさくらの木。


仏像彫刻 いろはのい



1本ずつ丁寧に鉋(かんな)で丸く削り漆をかけていきます。
仏像彫刻 いろはのい

それから彫刻刀に刃を付けていきます。

次はどんなことを学べるかドキドキワクワクです。