今日は、凄く「オードリー」のことを書きたいなぁ・・・・
う~ん・・「本家ドリームマッチ」情報のせいだろうか・・・笑
まずは、「失神する男・若林」について・・・・
虫を見て失神し・頭に生き物を乗せられて、固まる男
こういう人・・・同級生にいました 笑
いや、本人にとっては笑い事じゃないのですが、若林家と家族構成はそっくりでしたねぇ・・・
上が「お姉様」であるが故に、「虫取り網」を持って遊ぶ機会が とても少なく
かつ 捕まえてきても「悲鳴」で迎えられる・・・と言う 残念な環境
そういう家庭なんですね・・・・ 虫 = 恐い ・ 気持ち悪い らしい・・・・・
後・・・・物理的と言うより、精神的に「動物を飼う余裕がない」 そういう家もあります。
例えば これは、我が母の意見ですが、
自分の家を見れば 「自分」以外 父も僕も妹も 全員動物みたいなモノだそうです はい (´□`。)
『子育てに奮闘してる時に「動物」を飼う余裕なんか無いわぁ!!!!』 と 遙か昔に怒られた記憶があります 笑
動物を飼う事によって 情操教育ウンタラカンタラ と言う 意見もありますが、
もっと!!!! 「人間としての生き様」 みたいなことを子供に教え込みたい
と言う教育ママの元では、「動物」は邪魔になるそうです。
したいことがある人って ホントに時間に対して「優先順位」がハッキリしてましてね・・・・・
その分、悩む時間も長いですよぉ~ 迷惑な位 悩み続けるので、相談してくるまでは、放っておきます。
と聞くと、「若林君」に似てませんかね?
若林君の「御祖父様」も、そういう方だったそうで・・・・・・悩める人生を 楽しそうに生きる人達ですね
答えの出ない「難しい事」を考えてる人に対しての接し方・・・・僕 春日君と同じだな・・・笑
とりあえず放っておく・・・・・それしか出来ないですもん ねぇ
と言うことで、恐らく若林家も 「動物」とは無縁になり得る環境 だったんじゃないかな・・・東京だしね・・
虫と言えば、ゴキブリとか蜘蛛とか・・・・・・あれっ 僕もあんまり虫関係駄目かも・・笑