緊張感がないから「風邪」なのか?
掛かりつけの「口の悪いお医者様」は、「お前、最近引き篭もり現象出てないだろう?」と診断
なるほど・・・・そこで、この3ヵ月書いてきた「ブログ」を読み直してみると・・・・
確かに最近の記事は、「感情的・・・かな」
理路整然と書きたい気持ちとは 真逆のような・・・笑
初期は、その日の出来事を坦々(いや、淡々?)と・・・・・だったような・・・・・
疲れてくると、人見知り → 人嫌い → 引き篭もり
部屋に篭って本を読み漁る・・・と言う 学生時代の僕の癖
社会人になると、そうもいかないので 無理をして「頑張っちゃってる」と 体にサインが出る・・・・
まぁ、それを親父は「緊張感が無い」と称し・・・先生は、「ストレス性の引き篭もり症候群」と診断し
先生の秘蔵っ子 同じく 口の悪い昌君は「単なるオタクだ!!」と呟くんだろう・・・・・な