昨日、コメントに書いてしまってから、考えたのですが・・・


   『オードリーの漫才』が特殊だと言えるのか・・・?  どうなんでしょうかねぇ・・・・


 まぁ、3日ぐらいかけてつらつらと書いてみようかな・・・と思っております。


    また勝手なことをねっ ('-^*)/



今日は周知の事実である とにかく「頭を叩く」と言う事・・・・について


 色んな漫才師が、相方の頭を叩いている事は確かなんですが、危険性も言われていますね・・


 しかし僕は、オードリーの漫才

     頭を叩くと言うビジュアルですら 計算されていると思うんですよ・・・


 あのウザイいらつく春日君のつっこみ分かり易くいなして、聞き手にスッキリ感を与えるには


     肩や胸を叩いていては伝わらない・・・


  これは、オードリーのDVD「デートネタ」で若林君が 「こっちばかり叩いてると危ないな・・・」


  と言って胸を叩き始めた時に、僕が感じたことなんですよね・・・


  何かスッキリしないんですよ・・・もっとハッキリ言ってやってくれっ!!!

 

   と言うムズムズ感が残ってしまって・・・春日うるせぇ~」と思いましたからねぇ ((o(-゛-;)



  叩かなければ成り立たない・・そこの所を変化させることが難しい漫才の形ってのは、


      特殊じゃないかなぁ・・・・・と思うわけです。 


 ただ、「頭を叩く」と言うことに対しては、賛否両論どころかバッシングの方が多いだろうからねぇ・・・・


   

    まぁ僕としては、春日君が耐えられるのなら、別にいいんじゃないか・・・


   定期検診でMRIに掛かってさ、1ヶ月に一回 脳神経内科で見て貰えばいいんだから・・・


  プロの運動系選手と同じで身体を張った仕事をしてると思えば同じだよ・・・と思ってしまうのである・・


     いささか乱暴かなぁ・・・この意見・・・・┐( ̄ヘ ̄)┌


   

   と言うことで、明日は、何を書こうかな・・・・・特殊性・・特殊性・・ o(・_・= ・_・)o