自己分析・・・・何に惹かれるか?編


  「オタク」っぽい ところがある。 それは認める。


  自分的には、ちょっと・・・と思っているが、家族・友人・知人に かなり・・・と言われる。

  僕は、「オタク」なのか?

 一つのモノに対してのはまり方が尋常じゃないらしく、口を開けば「その」話になっている・・らしい

 

   今は、「オードリー」


 妹の影響で見始めたにもかかわらず、何故か彼らにはまってしまった。


  芸人に はまったのは初めてだ!!!


今まではまった ・・・ 「カラヤン」 「アンソニー・ホプキンス」 「トム・ハンクス」 「ドリュー・バリモア」 

        映画 ・・・ 「フォレスト・ガンプ」「マスク オブ ゾロ」「ロビンフッド」「エヴァー・アフター」

         ドラマ ・・・ 「タイガー&ドラゴン」「天国に一番近い男」「ブラザーズ」「救命病棟24時」

        舞台 ・・・ 「12人の優しい日本人」 「aterui」 「レ・ミゼラブル」

        小説 ・・・ 「銀英伝」  etc・・・

 まだまだあるな・・・こうやって、挙げていけばキリがない 生きてる年数分あるに決まってるよな!


  傾向をみてみると・・・  

    

     「才能に偏りがアリ、一つのことに秀でている 子供で大人な人物」 に惹かれ

     

     結構 分かり易く ロマンチスト・・・それでいてハートフルと皮肉っぽさが混じった風刺を好む

     

     小説の好みなんて、挙げ始めたらビックリするほど ブラックな笑い満ちたものばかり


 これ全部「オードリー」に当てはまっちゃうんだよなぁ・・・笑  


  オードリーの漫才は、ハートフル (へへへへぇ~ 等)  

              皮肉や風刺 (常識や定番をぶち壊す 春日君のボケ)

               大人で (自分の立ち位置を知っている)

               子供  (30歳児と呼ばれるワガママな若林君 と 素直な春日君)

 

  あぁ・・・はまっても しょうがないな・・これは


     どれくらい続くか・・・続けさせてくれるか・・・・「オードリー」次第だ!!


 はまったモノは、皆 僕の書庫に入っていて、未だに繰り返し 手に取るモノばかり・・・


   できれば、「オードリー」も 僕の書棚にずーっと収まる事を 期待したいな・・・