昌君に「今日呑み行かへん?・・・薫も会いたいって言うてるし・・・・」と誘われた。


  某居酒屋で 「5時30分にな・・楽しみにしとけよ・・」


  なんだろうな・・・今日は5時に閉めるし 別にいいけどな・・・で のこのこ出掛けた訳だ


 昌君は、会って開口一番   

      「お前親父のことブログに書いただろ!!・・見せといたから・・・」 (健康に生きる 1.2を参照)

      「へぇ・・・なんて言ってた?」

      「結局、書き終えた時間が11時過ぎてただろ・・・」

      「ああ・・そうだっけ?」

      「忘れずに書くより、実践しろって言っとけ!!! だってさ・・」

      「その通りだな・・・アハハハ


 昌君の父親は 僕の家というか、ご近所一帯の「掛かり付けのお医者様」なんですよ・・


 だから、昌君はかなり長~い・・・「長すぎる幼なじみ」って事になるんですよね・・・


   かれこれ40年近くってことか・・・


 さらに、長すぎる幼なじみがもう一人・・・「薫」って言うのが入るんです。←女性です。


 今日は、久々に「この3人」での飲み会に・・・3人で会うのは、4年ぶりか(ビックリだ)


    「薫・・子供いいのか今日?」    

    「あぁ、今日は お泊まりなのよ・・主人も出張だしね・・・」   

     「へぇ~・・・女って俺らいない時、こういう風に遊んでるワケだな・・」

     「昌!! 相変わらずだねぇ・・笑  離婚されそうなんじゃないの」     

    「大丈夫・・来週大阪から帰ってくるし」  

    「おぉ良かったなぁ・・安心したよ・・・・ ホント安心したよ・・・


 そんな、それぞれの近況から会話が始まって・・・・1時間位たった頃だろうか・・・


  話は僕のブログの事になりまして・・・・・

    

    「いやぁ~1週間前から始めたばっかりでね」


     「昌から聞いて読んだよぉ~タロちゃんっぽいよねぇ・・あの文章・・・」


     「そうそう、回りくどいって言うか・・・女性的・・違うか・・細かい・・・解りづらいだろっ こいつの文章!!」大声


     「うるさいよ昌!! ブログに書きたいこと書いて何が悪いっ・・怒」←大声


     「あのさぁ・・二人とも 酔ってないのに酔ってるみたいに騒ぐのは、止めようよ・・酒強いんだからさ!!

        それに結局、薫も昌君の否定してないじゃないか・・・・・読みづらいかな?」


     「女性的って言うのは否定しない・・だから、私は読みやすいわよ・・・・・・・

        タロちゃんの周りの女の子が、みんな強くて可愛いし・・・・今度彼女に会わせてね」


     「そうだっ!!お前も早く結婚しろっ・・優雅に幸せ 語ってんじゃねぇ」


    「人の幸せ羨ましがってるんじゃないわよ・・この場をしらけさせたら、昌が奢りなさいよっ!!」


    「わかったよ・・・じゃぁお前も騒いだら、薫がいいものくれるぞっ!」


    「何・・突然 騒いだらって・・・・・薫 何かくれるの?」


    「今のタロちゃんだったらメチャクチャ喜ぶもの・・・うふふふふふ」



それが今 手元にあります。 いいのかなこういうの書いても・・・


  僕が最近「オードリー」について書いているのを読んで、プレゼントしてくれました。  

                     もう読めないはずの「×××××日記」・・・ちょっと信じられない・・・・・・


  薫は、「オードリー」が売れ始めてすぐのFANで (2008年1月1日・・おもしろ荘かららしい・・)

毎日のようにこのブログに目を通していたらしく・・・・・・僕に「読んでみなよ・・・」と渡してくれました。


  今日は、これから読破します。 「薫っ!!!ありがとう。・・昌君 薫に伝えてくれてありがとう。」

 

 ちょっと・・・いや かな~り嬉しかったので、今日は、僕が奢っちゃいました。


    薫・・感想は、今度ブログに書きます。良かったら、又読みに来て下さい。では・・・