社団法人 日本技術士会北陸支部設立40周年の記念行事が、6月4日に行なわれました。その様子を、お知らせしたと思います。
記念行事は、ホテル日航新潟にて、記念講演と祝賀会が行なわれました。
ホテル日航新潟は、新潟駅から徒歩で30分程度、信濃川河口付近に建っています。
31階に展望室があり、360度、佐渡島から新潟市内が一望できます。
![$くいしん坊技術士tarou78の技術日誌-佐渡島](https://stat.ameba.jp/user_images/20100607/12/tarou78/2c/07/j/t02200124_0800045010579139294.jpg?caw=800)
佐渡島-近くに見えます。窓越しの撮影なので、写りがちょっと。
![$くいしん坊技術士tarou78の技術日誌-万代橋](https://stat.ameba.jp/user_images/20100607/12/tarou78/c4/a9/j/t02200124_0800045010579139295.jpg?caw=800)
万代橋-いい眺め。
記念講演では、ジャーナリストの東谷 暁氏が「日本の閉塞を越える地域経済」を演題に講演なさいました。
ドラッガーの著作の話題をはじめ、マスコミ・経済学者などをバッサリ。
楽しく、話を聞くことが出来ました。
![$くいしん坊技術士tarou78の技術日誌-記念講演](https://stat.ameba.jp/user_images/20100607/12/tarou78/a0/d1/j/t02200124_0800045010579139299.jpg?caw=800)
講演終了後、祝賀会の開催です。参加人数は、会場いっぱいの150人ほどです。新潟の官公庁、経済界、在新潟領事の方々と、顔ぶれも多彩です。
![$くいしん坊技術士tarou78の技術日誌-知事祝辞](https://stat.ameba.jp/user_images/20100607/12/tarou78/22/e2/j/t02200124_0800045010579139300.jpg?caw=800)
最初に、新潟県知事 泉田 裕彦さまの祝辞
「日本の発展の原動力は、人」と。
![$くいしん坊技術士tarou78の技術日誌-会長祝辞](https://stat.ameba.jp/user_images/20100607/12/tarou78/35/91/j/t02200124_0800045010579142323.jpg?caw=800)
続いて、日本技術士会 会長 高橋 修さまの祝辞
「北陸は、ロシア、韓国、中国を結ぶ拠点である。」
![$くいしん坊技術士tarou78の技術日誌-局長祝辞](https://stat.ameba.jp/user_images/20100607/12/tarou78/e7/40/j/t02200124_0800045010579142324.jpg?caw=800)
次に、北陸地方整備局 局長 前川 秀和さまの祝辞
![$くいしん坊技術士tarou78の技術日誌-支部長挨拶](https://stat.ameba.jp/user_images/20100607/12/tarou78/85/dd/j/t02200124_0800045010579142326.jpg?caw=800)
そして、北陸支部 支部長 中山輝也の挨拶です。
挨拶の後は、来賓者一同による鏡開き。
中国、韓国、ロシアの領事,副領事の方々も参加されました。
ビデオをupしようと思ったのですが、うまくいきません。
容量大きすぎるのかな?
このあと、宴会に突入。
![$くいしん坊技術士tarou78の技術日誌-アトラクション](https://stat.ameba.jp/user_images/20100607/12/tarou78/11/91/j/t02200124_0800045010579142335.jpg?caw=800)
アトラクションで、法領田れい子さんのピアノで、加藤江美(ソプラノ)の歌がありました。
会場からご一緒にとのことで、恐れをしらない大〇さんが壇上で歌を歌うことに。
さすがに、(壇上に出るだけあって)いい声してました。
![$くいしん坊技術士tarou78の技術日誌-合唱](https://stat.ameba.jp/user_images/20100607/12/tarou78/9e/47/j/t02200124_0800045010579142336.jpg?caw=800)
一同で合唱
最後に、閉会の挨拶があり、万歳三唱して祝賀会は無事終了しました。
帰りに記念品として、40周年記念誌「ほくりくの技術士」と「イルカのペーパーウエイト」をいただきました。
40年といえば、人生の半分です。長い歴史を数える技術士会も、いま第二世代から第三世代にバトンタッチしつつあるところです。
第三世代の一員として、今後も技術士会の活動に参加し、10年後の50周年をみなさんと祝いたいと思っています。
記念行事は、ホテル日航新潟にて、記念講演と祝賀会が行なわれました。
ホテル日航新潟は、新潟駅から徒歩で30分程度、信濃川河口付近に建っています。
31階に展望室があり、360度、佐渡島から新潟市内が一望できます。
![$くいしん坊技術士tarou78の技術日誌-佐渡島](https://stat.ameba.jp/user_images/20100607/12/tarou78/2c/07/j/t02200124_0800045010579139294.jpg?caw=800)
佐渡島-近くに見えます。窓越しの撮影なので、写りがちょっと。
![$くいしん坊技術士tarou78の技術日誌-万代橋](https://stat.ameba.jp/user_images/20100607/12/tarou78/c4/a9/j/t02200124_0800045010579139295.jpg?caw=800)
万代橋-いい眺め。
記念講演では、ジャーナリストの東谷 暁氏が「日本の閉塞を越える地域経済」を演題に講演なさいました。
ドラッガーの著作の話題をはじめ、マスコミ・経済学者などをバッサリ。
楽しく、話を聞くことが出来ました。
![$くいしん坊技術士tarou78の技術日誌-記念講演](https://stat.ameba.jp/user_images/20100607/12/tarou78/a0/d1/j/t02200124_0800045010579139299.jpg?caw=800)
講演終了後、祝賀会の開催です。参加人数は、会場いっぱいの150人ほどです。新潟の官公庁、経済界、在新潟領事の方々と、顔ぶれも多彩です。
![$くいしん坊技術士tarou78の技術日誌-知事祝辞](https://stat.ameba.jp/user_images/20100607/12/tarou78/22/e2/j/t02200124_0800045010579139300.jpg?caw=800)
最初に、新潟県知事 泉田 裕彦さまの祝辞
「日本の発展の原動力は、人」と。
![$くいしん坊技術士tarou78の技術日誌-会長祝辞](https://stat.ameba.jp/user_images/20100607/12/tarou78/35/91/j/t02200124_0800045010579142323.jpg?caw=800)
続いて、日本技術士会 会長 高橋 修さまの祝辞
「北陸は、ロシア、韓国、中国を結ぶ拠点である。」
![$くいしん坊技術士tarou78の技術日誌-局長祝辞](https://stat.ameba.jp/user_images/20100607/12/tarou78/e7/40/j/t02200124_0800045010579142324.jpg?caw=800)
次に、北陸地方整備局 局長 前川 秀和さまの祝辞
![$くいしん坊技術士tarou78の技術日誌-支部長挨拶](https://stat.ameba.jp/user_images/20100607/12/tarou78/85/dd/j/t02200124_0800045010579142326.jpg?caw=800)
そして、北陸支部 支部長 中山輝也の挨拶です。
挨拶の後は、来賓者一同による鏡開き。
中国、韓国、ロシアの領事,副領事の方々も参加されました。
ビデオをupしようと思ったのですが、うまくいきません。
容量大きすぎるのかな?
このあと、宴会に突入。
![$くいしん坊技術士tarou78の技術日誌-アトラクション](https://stat.ameba.jp/user_images/20100607/12/tarou78/11/91/j/t02200124_0800045010579142335.jpg?caw=800)
アトラクションで、法領田れい子さんのピアノで、加藤江美(ソプラノ)の歌がありました。
会場からご一緒にとのことで、恐れをしらない大〇さんが壇上で歌を歌うことに。
さすがに、(壇上に出るだけあって)いい声してました。
![$くいしん坊技術士tarou78の技術日誌-合唱](https://stat.ameba.jp/user_images/20100607/12/tarou78/9e/47/j/t02200124_0800045010579142336.jpg?caw=800)
一同で合唱
最後に、閉会の挨拶があり、万歳三唱して祝賀会は無事終了しました。
帰りに記念品として、40周年記念誌「ほくりくの技術士」と「イルカのペーパーウエイト」をいただきました。
40年といえば、人生の半分です。長い歴史を数える技術士会も、いま第二世代から第三世代にバトンタッチしつつあるところです。
第三世代の一員として、今後も技術士会の活動に参加し、10年後の50周年をみなさんと祝いたいと思っています。