先のブログ で紹介したおカメさんをインスタでＵＰしたら、今までにない反響が来てしまった
もちろんデカい方の画像じゃないのだけど、それでも今までで一番多数のコメントが
インスタ慣れしてる人 ＝ カメムシ大丈夫
と、勝手に思いこんでた
もしかしてだけど、こちらでも 余白 足りなくて ギャーッ 
ってなった方いましたか
不快な思いをさせてしまった皆様、さーせん。 まことにすいまめん。
尚、形態がほぼ変わらない続編記事もございます。 ( って！)
私としましては、少しふざけて書いておりますのでご承知おき下さい
さて、お目直しにスカスカなスイーツ記事でもイキますか
仕事帰りにお腹が空いたので はま寿司 に行きました～
席指定制だったので、壁際から二番目の席に向かうと・・・ おづ様がカウンターと９０℃に座って足をおっぴろげ壁にももたれかかって、座ろうとする私を見据えている
その真横に座る私。
カウンターに向かう私。 その私に正対するおづ様。
しわくちゃな顔の中に収まる キョロン とした瞳でずっと私を見ている。
いいや気にしないで早く食べよう
疲れていたので、とりあえず放置して注文
苺のショートケーキ ２００円
うん、美味しいです
疲れた後は甘い物がほすぃ
あ、、
おづ様、唄い出した・・・
妖精のような甲高い声 ( イメージ ) で民謡？大衆演歌？みたいのをさえずってる
こっち見ながらずっと唄ってる・・・・
なんだろ、この状況。 他のテーブルはいつもの感じで和やかに賑わっているのに、、 １番台と２番台だけおかしなことになってる
いいや、かまわず食べよう
平日は税抜き一皿９０円
ゆーても
えんがわ。 うん、ふつーに９０円でしょな
１０皿食べてもお腹いっぱいになりません。 小さいからです。
なので一皿安くても、合計金額は高くなります
おづ様、二番くらいまで唄いあげると
はあーあ、今日もかーっ
と、ぶつくさ言いながら立ち上がり帰りました
なんか変な夜だったぞ・・・
これは現実の中に存在する夢なのか・・・ アウターゾーン侵入による大きなおじさんの妖精だったのか・・・ はたまた・・・
ま、いいや
美味しかった、ご馳走様でした～
はま寿司大好き～♡ ツチノコに１票くださいませ
