salangのブログを訪れてくださってありがとうございます

 

立春のあと

最初の満月の日に

ONENESS

(通称ジンくん)

からMessageが

届きました

 

ジンくんは

ONENESSの器として

の言葉で

みんなに伝えてほしい

とMessageを

送ってくれました

 

私らしく

ありのままを

お伝えします

 

カードリーディングや

ときどき大好きな

推しの話もでてくるよ✨

どうしても会いたくなって、会いに行ってきました。
 

 

 

 

3年前に一度、タロットのYear readingをしてもらったことがある。
その時も今回も、
導かれるようにあいにいったんだよね。
 
そこで、まさかの出来事がおきましたびっくり
 
なんと。
インナーチャイルドをしんじていなかったsalangが、
導かれるままに、
自分の中のずっと昔の私を見つけて、
彼女の話?声?を聞いてしまったんです滝汗滝汗滝汗
そこで号泣してきたわけですけども。
スッキリしちゃいました(笑)
 
そうそう。
そうなんですよ。
 
信じてないと言うことで
自分自身を守っていたんです。
ホントは、
自分の中の
小さな自分が
どんな傷を持っていて
それが未だに解消されない傷になっているか。
なんとなく
言葉にはできなかったけれど
わかっていたんです。
 
だけど、
それを認めることが怖くて、
もう、今更戻すことができない時間を
振り向く必要はないと
左脳で抑え込んでいたんです。
 
salangは小さい時から、
少しみんなと感じ方が違っていて、
それを言葉に出しては
周りから変な顔をされてたんです。
小学校の間くらいは
あまり気にしていなかったけれど。
中高と
周りと話がうまく合わせられない自分は
おかしいのかな?
違うのかな?
って思うようになって。
 
そんな自分は愛されない
誰からも(親からも)認められない。
許されない
必要とされない
って思ってた。
 
だから、
一生懸命
「ふつう」になるようにしの。
「ふつうなら」こうする。
「ふつうなら」こういう。
 「ふつうなら」
 「ふつうなら」
 「ふつうなら」
私の判断基準はだんだん
誰かと比べてどうかってこと。
 
もう、
salangの考えなんかないよね。
その価値観はsalangの中にじゃなくて、相手の中にあるものだったもん。
 
それでも。
こうやって生きようとしても
結局できてないから
 
まあまあ
友達が少ないニヒヒかもしれない。
 
というよりは
霊的な
スピリチュアルな友達が多かったなって。
よくよく考えると。
結局は
共通言語というか、
共通波動の人が周りにいっぱいいたなあ。
 
私は
普通じゃないと
親にも愛されないと勝手思っていたけど。
どんな私でも
両親に
愛されてたのに。
 
ずっと
カードをしていることも内緒にしてたんです。
先日新しいカードを買いに行った後、両親に見せてみました。
 
ほ~
 
って言ってました爆  笑
そんだけ?
 
ほら。
結局私は
100%愛されてる。
 
それから
父は
会うといつもニコニコと
カードはやっちょうか?(方言です。カードをしているのか?という意味)
と聞いてくれます。
 
うれしいし、
ありがたいし。
 
ずっと変わった子だった私でも、
salangのことをうけいれてくれて
愛してくれて
ありがとう。
정말 고마워요
엄마 아빠 사랑해요