今週の初め、突然私のスピリチュアル師匠であるマカ~ウラ氏より電話がありました。でもそのときの状況がまた、ちょっと不思議だったのです。その日は月曜日。私はオフィスで事務処理をしていました。普通オフィスをシェアしている人が5-6人いて、だいたい全員5時過ぎまでオフィスにいるのですが、なぜかこの日、1時半ごろから「きょうはもう帰る」とか突然言い出して、ひとり、ふたりと消えてゆき、3時半ごろには私以外が全員帰宅。「いったいどうなってるの?!」と思っていたやさきに、マカ~ウラ氏より電話。むっ


 彼は日本にいる私の父が、今年の初めから入院していることを気づかって電話をしてくれたのですが「もっと速攻で効くヒーリング方法を教えるわよ」と言ってくれたので、私はてっきり、後日また会って、そこで教えてもらえると思っていたのですが…。叫び


 ところが電話の向こうからどんどんと指示が出始め、「え、何?肉体ではなく骸骨状態ドクロを想像しろって?」、「次はくもりのあるところにロイヤル・ブルーか紫かゴールドの光を当ててその部分を取れってか?シラー」といわれるままに、その動作をワサワサとオフィスで始めた私。しかし、こんなこと、ほかに人がいたら、頭がおかしくなったと思ってできやしませんぜ!なぜか全員帰宅してしまったというのも、こういうことをやらされるお膳立てを守護霊がしてくれていたのでしょう。音譜


 もちろん私が父親の体のあちらこちらを遠隔でヒーリングしている間、マカ~ウラ氏も私が何をしているのかをちゃんとチャネリングで見ていて、「ああ、そこよ、それでいいわよ」と、同意してくれたり「そこはもうちょっとこうしたほうがいいわ」と修正してくれたり。


 おそらく30-40分はやっていたでしょうか?そういえば昔はよく、ふたりで電話でチャネリングの仕合っこをしたり、誰かを相手に二人同時にチャネリングして読み始めるパワー・リーディングをやってみたり、遊び半日でいろいろやっていましたが、今回の突然ヒーリング・ワークショップを体験して、やっぱり彼はタダ者ではない!と実感しました。


 その日から日本の父は少しづつ状態が好転してきているようです!

Aloha! Tarot Reikoの虹の島のライフスタイル


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