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こんにちわ。タローです。



タロ活と称する占い活動に殉ずることを決めてひと月...



占い歴は8年ほどですが、タローちゃんになったのはつい最近なので悪しからず。



つまり現在、活動の方向性を定めて新たに自分を銘打って...という占い第2章序盤な段階にあります。



幼少期より占い、まじない、魔法の類は大好きで、ホロスコープやタロット解析についてそれなりの知識はあったのですが、本格的にのめりこむようになったのは6年前の母の死がきっかけでした。



それまで、私はただ「立派に生きてゆく」つもりでした。



つまり、世間受けする職に就き、一社会人として社会貢献を果たし、人様に褒められたまま生涯を終える予定だったのです。



そうすれば、母に捨てられずに済むと思いました。



たいして頭もよくなかったのですが、勉強して、勉強して、国立大学で博士号をとりました。


繰り返しますが、けして卑下でも謙遜でもなく、頭のできはよくはなく、努力してやっと集団の下層レベルに届くか否かのダメドクターでした。


もしかすると私の努力は、「できている」方々からすればまったく評価に値しない、見当はずれのものだったのかもしれないのですが、「できない」私にはあれが精一杯の限界でした。



ただ一つ言えることは。、その努力が本質的なものであるかは評価できないけれど、私は頑張った、ということです。



そうして身に着けた知識が、自分にとって一体どんな意味を成すものなのかもわからないままに、あと一報の論文が受理されれば博士号取得は確実...という段階にあった2008年の秋に、母が突然逝きました。



なんだかもう、どうでもよくなりました。


生まれてからそれまでに、占い以外に実生活で興味を持てるものなど何一つ無く、それでも母の存在が軛となり、どうにか表向きは立派な人間としてやってきました。


それまでの過去が、一夜にして全く意味をなさないものになったのです。



その前後1年ほどの記憶があやふやなのですが、私は大学院を一年留年し、翌年に博士号を取得、就職活動は思うようにゆかず、私は地元企業の事務員になりました。



そこからも、色々なことがありました。


人を恨むということがどういうことなのかを知るとともに、心の力の果てしなさを思い知りました。

そうした経験を通して、自分が壊れるほどに渇望できるもの、狂うほどに執着できるものが、この世にもあるのだと知りました。



幸せでありたいと、愚かでありたいと願いました。



そのために、真理と呼ばれる力の言葉を、肚の底から理解したいと思いました。



みっともないことを山ほどやりました。


そのたびにみじめになっては、望みの輪郭を新たにしてゆきました。



そうして自分の欲に真摯に目を向ければ向けるほど、カードは「状態→結果」の世界を見せてくれるようになりました。



この世は自分次第です。



だからこそ、今を正確に把握すること、必要とあればその今を意図的に変える覚悟が求められます。


もちろん、人それぞれで、望みを手にすることよりも、根底にある意識の状態にしがみつくことが大切なこともあり得ます。自分がどうしたいかに正解なんてありません。やってはいけないことを除いては。



...そういうわけで、心を問いながら現在に至り、私は占術に殉じております。

 私の占いは厳密な占星術、タロットワークとはいえないものです。



私は未来を占いません。



今の状態とそこから導かれる結果を提示し、そして、未来のためにどう在るべきかを一緒に考えます。



未来をどう変えるかは自分次第です。



人は信じたいことを信じていいのです。



私も、日々精進致します。。