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こんばんわ。タローです。

その人が生まれた時の、天体の配置を示したホロスコープをネイタルチャートといいます。

このネイタルチャートは人生の鋳型とも呼ばれ、読み解くことでその人の人となりがある程度正確に把握できる優れものです。

早速ですが、私のネイタルチャートの第1室は蠍座です。自己を現わすこの部屋に蠍が入ると、よく言えばこだわりが強い、悪く言えば偏狭な人間になりやすく、人格はよりウェットになりがちです。

さらに、私の場合、この第1室に人格の礎となる月、試練の土星、世代的特質を示す冥王星があり、その他の天体は火星、金星を除くすべてが、続く射手座の第2室に集中しています。
(ちなみに火星と金星は天秤座の12室にあり、これはスピリチュアルやオカルト、宗教に嵌る人間の典型的なものだそうです)

私のネイタルチャートから浮かび上がる大まかな私の人間像は、「射手座的使命と才能を持った、蠍座的な人間」です。

 性格は蠍、趣味も蠍、見た目も他人に与えるイメージも蠍、基本的にはものすごく蠍、いわゆる太陽星座が蠍の方々よりもわかりやすく蠍です。

しかしながら今世の魂の目的は射手、与えられた才も、知性の使い方も、ひらめきの質もすべて射手。内に内にひたすら自我に執着したいのに、環境がそれを許さないといったところでしょうか。

太陽の星座は能動的に生きる際に現れる特質で、ここには人生の目的が含まれています。
ですので、いわゆる星占いで分類される星座の特質が、そのままご本人の特質として現れる方はごくまれです。

受動的に生きる際には月のサインが色濃く現れ、たいていの人は太陽に届くことなく、月や水星といった個人天体を生ききることで人生を終えてしまうものだともいわれています。

私、タローは占術師です。
好きなものはたいてい呪術的であり、性的であり、つまりは蠍座的なエッセンスがばりばり効いた諸々の事象です。

日々、蠍座を満喫しています。。
そして蠍座の負の側面、執着心が強く、偏狭で閉鎖的。
そんな自分の一面を、ひそかに愛してすらいるのです。

このように(?)ネイタルチャートはご自身の本質に光をあて、魂の喜びを探る非常に便利なツールです。

私には、未来は創造するもの、という信条があり、この信条によって、私は占星術を用いて未来を占うことはしません。

どんな星の下に生まれていようが、今、銀河系で天体がどんな配置をとっていようが、望みを叶える道は無数にあります。

ただ、いかなる方法をとるにせよ、願望成就に当たる際、自分を整える、という作業がとても大切になってきます。「自分を整える」為には、「自分を知っている」ということが絶対条件です。

好きなことがわからない...こうした方は意外と多いです。

トラウマや固定観念を取り払った、まっさらな自分自身はどんな姿をしているのか、何に喜び、何を恐れ、何と戦うのか、何がその武器となるのか...

それを解き明かすために、私は星を使います。

天職に出会う時、愛する人と結ばれる時、今世で生涯を終える時、それは「あなたの準備ができた時」です。

天体が吉角をとる時ではありません。

幸せでありましょう。