月山羊座がウソをつく時
それは月山羊座の「欠損」による防衛本能(酸っぱい葡萄)が強く働いている状態と言えます。

本来、月山羊座を持つ人は
「社会的なステータス」や
「洗練された有能さ」に強く惹かれ、
それを心の拠り所にしたいという欲求があります。
しかし、それが手に入らなかったり、自分の理想とは違う「ブルーカラー」という泥臭く野性的な存在がパートナーになった場合、心のバランスを保つために以下のような心理メカニズムが働きます。

1. 認知の不協和の解消
理想(ホワイトカラーの知性や地位)と現実(ガテン系パートナー)のギャップが苦しいため、

「ホワイトカラーはひ弱だ」
「口先だけで中身がない」「これからはAIでホワイトは要らなくなる」と相手を下げることで、自分の選択を正当化しようとします。

2. 「本物」へのこだわりへの転換
山羊座の持つ「実利・実用」という性質を過剰に働かせ、「実際に身体を使ってる技術がある方が、机上の空論(ホワイトカラー)より価値がある」という極端な二元論に逃げ込みます。

これは、自分が得られなかった世界への執着を打ち消すためのポーズです。

3. 月の「欠損」が埋まらない苦しみ
月山羊座の欠損は「いくら成果を上げても安心できない」という虚無感を生みます。
パートナーを「実力者」として持ち上げることで自分のプライドを守ろうとしますが、心の奥底では依然として「洗練されたエリート層」へのコンプレックスが消えていないため、攻撃的な言動(ホワイトカラー下げ)として漏れ出てしまうのです。

アドバイス:
その攻撃性は、パートナーへの愛ではなく「自分のプライドの防衛」です。
ホワイトカラーを下げても自分の価値は上がりません。
まずは「私は社会的ステータスに憧れていた」という自分自身の未練を正直に認めることが、欠損の呪縛から逃れる第一歩になりますよ。
 
まわりはすでに見抜いていますので、それ以上傷口を広げないことです。

幸せな人は、自分が持っていないものや、手に入れられなかったものを持ってる人に、嫌味を言ったり意地悪な行為はしませんよ。 

お金、パートナー、仲間(薄っぺらい)がいても満たされていない大きな大きな穴があるんでしょうね かわいそうに(T_T)