7月23日(月) 東京から揚げバル 唐揚プレート
東京が40度を超えた本日、お父ちゃんは危険な中外出していました。
仕事と仕事の間にランチを取るべく、表に出ることのないよう、地下街でランチを探します。
スマホ情報から、KITTEの地下街にお父ちゃんの大好きな“唐揚げバル”を発見しました。
エスカレーターを降りたところにあった看板です。昼飲みはさすがにできませんが…
バル街の一角に「東京から揚げバル」さんはありました。
ランチよりも昼飲み押しのお店みたいですね。唐揚げが売りのお店みたいです。
カウンターに案内され、メニューを拝見します。
グランドメニューです。唐揚げ以外は摘みのみです。バルに徹してますね。
グランドメニューのメインの場所に、ランチになるプレートメニューがありました。
唐揚げとハンバーグなどの盛り合わせでした。
とりあえず、“東京から揚げプレート”を注文し、その他のメニューを研究しました。
唐揚の付ダレの醤油にこだわりがあるみたいです。
使用してる野菜も東京中心です。どうやら、店名のように「東京」にこだわった店のようです。
ドリンクはハイボールがメインです。“ハイから”はサントリーさんのお得意でしたね。
しかし、カウンターから調理風景を見て、不安な気持ちで料理を待ちます。
なぜなら唐揚げをほったらかしにしてるからです。
唐揚げは“油と会話(音を聞きながら)をしながら鶏を揚げる”がお父ちゃんの持論です。
7~8分でプレートが届きました。
プレートには唐揚げ、ライス、サラダ。それにカップスープが付きます。
微妙な唐揚げが5個盛られています。そして心配していた通り、唐揚げはどう見ても
揚げ過ぎです。ただし、皮の部分はカリカリでよかったです。
お父ちゃんは唐揚げに大根卸とレモンと醤油掛けるのが好きです。
テーブルに大根の粗みじんとレモンががあったので乗っけ、レモンを絞り掛けました。
そこで実食です。やはり硬くパサパサ感がありました。肉はモモと胸肉が混ざっていました。
自慢の醤油ダレですが、味はよくわかりません。自慢の野菜も普通です。
次はスープを飲みました。
オニオンコンソメスープというのでしょうか?玉ねぎは出汁に使っているように
最後にカップの底に発見しました。
ライスの量と合わせるように唐揚げを食べ、あっという間に完食です。
夜のつまみ的には良いかもしれませんが、ランチのメインメニューとしてはどうでしょうか?
本日もご馳走様でした。