バルスとユナイテッド・アローズ、
2つの小売銘柄を保有しておりますが、
どちらも業績が停滞気味です。
まず、バルス。
20~30歳代女性向け生活雑貨店、
「フランフラン」を中心に展開しています。
2日引け後に3月の売上速報を発表しましたが、
既存店売上高は前年同月比16%減でした。
全店ベースでも1.5%減となりました。
既存店は1、2月とも前年比割れとなっており、
3か月連続のマイナスです。
全店ベースではプラスが続いてきたものの、
初めてマイナスに転じてしまいました。
その影響か、4月3日の終値は71,000円と、
前日比マイナス3,600円でした。
続いて、ユナイテッド・アローズの3月の売上高速報ですが、
全社ベースでは前期比102.1%でしたが、
既存店ベースでは同88.8%と低迷しました。
3月は、スーツ、アウターといった重衣料全般の売上げが
伸び悩んだのが要因のようです。
ユニクロのような低価格を売りに、絶好調な小売銘柄がある一方、
やや価格は高めですが、おしゃれ感を売りにしている銘柄にとっては、
しばらく厳しい時期が続きそうです。
ファッション好きの自分としては、
こういう銘柄を応援したいのですが、
趣味と投資を切り離せない自分はまだまだ青いな、
と思ってしまいます。
