スーチーさんの事につてい書きます | 高橋大輔 輝く道と共に。

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唐突ですが、日本に来ていたアウンサン・スーチー氏の事について

書きます。なぜ、彼女を取り上げるのかというと、恐らく、日本の報道を鵜呑みにしてる

一般市民の印象として・・・


軍事政権に対抗して戦ったミャンマーの星


などと思っている人が多いのではないか、と思ったからです。


ワタシもそう思ってました。彼女の本性を知るまでは。


実は、


アウンサン・スーチーという人は反日思想の持ち主です。



ここから先は殆ど引用になります。


来韓中のスー・チー氏 日本の歴史認識に苦言

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130201-00000023-yonh-kr


ソウル聯合ニュース】ミャンマーの民主化運動指導者で最大野党を率いるアウン・サン・スー・チーさんが、日本の歴史認識に関連して「誰でも過ちを犯すことはあるが、過ちを認めることをためらうことこそ本当の過ち」と述べた。

1日、ソウル市内の金大中図書館で仁川市の宋永吉(ソン・ヨンギル)市長と会談した席で発言した。宋市長が「ドイツとは違い、日本は慰安婦問題などを認めていない。関心を持ってほしい」と述べたのに対し、「過ちを正そうとする姿勢が重要」などと強調した。

またスー・チーさんは「日本の帝国主義に立ち向かった父は『日本人個人を恨んではいけない。誰にでも長所・短所があるため短所ばかりをみて恨んではいけない』と言っていた」と話した。

朝鮮半島が分断されている現実に言及した宋市長の言葉に、「違いを認めながら同時に(統合は)可能だという自信を持つべき。相互理解と尊重の中に違いを認め、他人の観点から問題を見つめると多様な人と集団を統合できる」と説明した。

自身の人生については「自分が選んだ道であって犠牲だとは思わない」と述べた。
スー・チーさんは宋市長と20分間にわたり会談した後、韓国に住むミャンマー人との懇談会に臨んだ。故金大中(キム・デジュン)元大統領の李姫鎬(イ・ヒホ)夫人とも会談する予定。


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「過ちを正そうとする姿勢が重要」


韓国のプロパガンダを、そのまま信じ、日本に向かって「謝罪せよ」と言っている

ようにしか聞こえません。


「日本の帝国主義に立ち向かった父は 『日本人個人を恨んではいけない。
  誰にでも長所・短所があるため短所ばかりをみて恨んではいけない、 と言っていた」


これはどこまで本当なのでしょうか?


ビルマ元首相のバ・モウによるビルマの夜明けを見れば

http://seitousikan.blog130.fc2.com/blog-entry-174.html


「歴史的に見るならば、日本ほどアジアを白人支配から離脱させることに
貢献した国はない。 真実のビルマの独立宣言は1948年の1月4日ではなく、
1943年8月1日に行われたのであって、真のビルマ解放者はアトリー率いる

労働党政府ではなく、東条大将と大日本帝国政府であった」 


と述べています。


アウンサン・スーチーは2月に、中央日報で「日本、過去の過ちを認めないのが本当の過ち」

と語り、しかも、スーチーは研究員として京都大学に来ていた頃、一言も日本語を覚えようと

せず、全て英語で通したそうです。


東南アジアの歴史 ビルマの独立まででは・・

http://www.geocities.jp/taratooi2545/page010.html


ウン・サン(スーチーの父親)は、日本で軍事訓練を受けさせてもらって、当時ビルマ(ミャンマー)

を植民地支配していた英国との独立戦争の下地を作ってもらっていた。
しかし、日本の敗戦が濃厚になると英国の甘言に騙されてアッサリ日本を裏切っているのです。


ともに戦っていた若き青年のミン・オン氏は、

「たとえそれでビルマが助かるとしても、私は日本を裏切ることはできない。」

と自ら命を絶っているのです。


しかも、アウンサン・スー・チーは、昨年5月初めに連邦議員に就任してから約10カ月が

過ぎましたが、その言動に大きな変化がみられます。


“変貌”するスー・チー氏 
国政の現実の中で薄まる政府批判 大統領も視野?

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130131/asi13013119170000-n1.htm


民主化勢力と少数民族を代弁した、政府批判一辺倒の発言は鳴りを潜め、「中立」の姿勢が著しい。現実の国政にもまれる中で生じている変化に、失望感も広がる。

スー・チー氏は議員就任の前後、少数民族の権利擁護を最優先課題の一つに掲げた。
だが、軍が反政府武装勢力を空爆し、戦闘が続く北部カチン州の情勢では

「政府が対処する問題だ。私は議会の民族委員会のメンバーではなく、干渉すべきではない」
と述べた。

カチン族側には、スー・チー氏の関与への期待感が強かった。それも今や「彼女の関心は少数民族の苦しみよりも、賞をかき集め大統領になることにある」(カチン族の活動家)
との批判に、転換されている。

仏、イスラム両教徒が衝突し、180人以上の死者が出ている西部ラカイン州では、救済を求める仏教徒らに、スー・チー氏は「道義的指導力を発揮すべきだとは思わない」と語った。

(略)


スー・チー氏はごく最近「大統領になりたい。政治家、党首であれば次に、国家のための構想を実現できる政治権力を、手にしたいと望むものだ」
と、単刀直入に表明してもいる。


スーチーは今年の1月に江原道ピョンチャン郡ヨンピョンで行われた開会式に、スペシャルゲスト

として呼ばれ、ヨナと一緒にスピーチをやっています。


いったい何を吹き込まれたのでしょうね?


興味のある方はこちらを一読。

さらっと読めるので楽です(笑)


スーチー女史は善人ではない

http://blogs.yahoo.co.jp/nipponko2007/39766200.html


高山正之氏の著書『スーチー女史は善人ではない』の本を読んだ簡単な感想を書いて

ますが、それに対するコメントがなかなか的を得ています。


アウンサンの裏切り

http://blogs.yahoo.co.jp/jjtaro_maru/26518584.html



結局スーチーって、英国と韓国にいいように使われているだけのような・・・。

まあ、そのうち大統領にしてやるから、とサムスンに絆され(なんたってロンドン五輪は

サムスン五輪みたいなもんでサムスン大活躍だったから”ない”って言えない話だわ)、

ヒュンダイにお出迎えして貰ってたら笑える。いや、笑えないかガーン



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