スターズ・オン・アイス、凄かったですね。
サーシャのお胸Σ(・ω・ノ)ノ! そっちかい
それにしても、いつからサーシャはあんなに丸くなったん?? あんこ食べ過ぎか??
そのスターズ・オン・アイスと題して、さっそく宮本先生のブログに大輔さんとの2ショットがご登場。
先生曰く:「相変わらずかっこいい」だそうで。
先生に、まるっと同意です。
華原さんちのともちゃんとお兄さんも生観戦していたようで、ともちゃんの兄は「男の自分から観ても嫉妬するぐらいの色気」と自身のブログで告白。ともちゃんに至っては、「ひと目惚れした」!
かっこいい、足長い~、と絶賛。
華原兄妹に、まるっと同・・・・うん? 足、なが・・・・??? まっ、いっか(^_^;)
ところで、ちらっとですが、気になる話題を少し。
まず、この写真。
なんなの、この2ショット写真?
と思ってよ~くジャケットに目をやると、胸元に五輪のマークが。これ、第1回ユース五輪で行われている人気の座談会「ミート・ザ・ロールモデル(お手本に会おう)」の時の写真なんだそうです。
人気座談会でキム・ヨナが講師 庄司の質問に「考えすぎないで」
冬季ユース五輪で人気の座談会「ミート・ザ・ロールモデル(お手本に会おう)」が14日に始まり、次代を担う選手がバンクーバー冬季五輪フィギュアスケート女子金メダルのキム・ヨナ(韓国)ら講師の話に熱心に耳を傾けた。
質疑応答を中心とした約1時間。フィギュア女子の庄司理紗(西武東伏見ク)が「緊張したときはどうしたらいいか」と英語で質問すると、キム・ヨナは「競技者は楽しもうと思っても、なかなかできないもの。考えすぎない方がいい」となどと優しく助言した。
ノルディックスキー・ジャンプ女子で優勝した高梨沙羅(北海道・上川中)も表彰式の後に出席。料理からブログの読者を増やす方法まで、多岐にわたるプログラムについて「こんな機会はなかなかない。勉強になる」と話した。(共同)
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この「ミート・ザ・ロール」という座談会は、通常行われてきた五輪でもやってましたか?
おそらくやってませんよね?
このユースでの五輪は今回でまだ第1回と始まったばかりのはず。なのになぜ人気の座談会などと、前から人気がありました風に書くのでしょうか?
選手が質問者席にいたことを考えると、出席するよう義務づけられていたかも知れない、とも推察できます。なぜなら、庄司理紗選手が「人気があるから行ってみました」だけの座談会の席で、ぱっと英語で質問する、なんてことがとっさに出来るのでしょうか?
簡単な英語とはいえ、現場ではカメラや取材記者も大勢入っていると予想します。普通、このくらいの年頃の子は、そのような不慣れな現場では緊張して、いつも使っている言葉で質問しませんかね?
ということは、この質問はあらかじめちゃんと用意されていたと考えても不思議じゃないと思いませんか?
ここでは、あらかじめどういったことを誰に質問するのかを最初から決められていたのではないでしょうか?講師はステファンとヨナ、そしてヨナの隣にもうひとり男性がいました。
特定の講師に質問が集中しないように、段取りを決めるのはよくある話なので、それぐらいは普通に行われていたと考えても可笑しくありません。
だから何を言いたいか、というとですね。
この座談会のニュースはヨナが講師に参加していなければ、記事にならなかったと思うからなんです。
実際に記事の内容はステファンともうひとりの講師の名前さえも出していません。このふたりの講師などいないも同然の扱いだからです。
そういった点を考えるならば、ヨナのお蔭でユース五輪ではこんな座談会があったんだ、と知ることが出来たわけです。でもぶっちゃけ、それってどーよ?って思いませんか?
本来なら、ノルディックスキー・ジャンプ女子で優勝した高梨沙羅選手(日本人、大会初の金メダルなんですからね)がユース五輪で行われている「ミート・ザ・ロール」という座談会に出席した、そこには講師としてキムヨナの姿があった、程度でいいのではありませんかね?
庄司選手がかませ犬のような役割を担っているのも不快です。
彼女がヨナに憧れて質問した、それにヨナは優しく答えてくれた。つまりこの記事はそう言いたいわけです。ところが百聞は一見にしかずとはよく言ったもので、記者がどんなに美辞麗句を述べようと、この写真を見る限り「後輩アスリートから尊敬される輝かしいヨナ」には到底見えません。隣のステファンが美形過ぎてヨナが霞んでるだけだって?
そ、そこは、まるっとスルーさせて頂きます
このヨナの表情、輝いてますか?アスリートの憧れと羨望を集める表情ですか?ヨナはなぜかいつも冴えないというか華がないですよね。
庄司選手がかませ犬のような役割を担っているのも不快です。
彼女がヨナに憧れて質問した、それにヨナは優しく答えてくれた。つまりこの記事はそう言いたいわけです。ところが百聞は一見にしかずとはよく言ったもので、記者がどんなに美辞麗句を述べようと、この写真を見る限り「後輩アスリートから尊敬される輝かしいヨナ」には到底見えません。隣のステファンが美形過ぎてヨナが霞んでるだけだって?
そ、そこは、まるっとスルーさせて頂きます
このヨナの表情、輝いてますか?アスリートの憧れと羨望を集める表情ですか?ヨナはなぜかいつも冴えないというか華がないですよね。
メダリストとしてのオーラがない。写真はもう1枚あるのですが、そちらも同じように輝きがないんです。
そしていつもこの方の写真を見て感じるのが、姿勢が悪いということ。
隣のステファンなんかかなり砕けて座っているのに、様になってますよね?これは彼の体の軸が鍛えられているお蔭でぶれないからなんですね。(友人にダンサーがいるので判ります)でもヨナは前傾して座っているわけでもないのに、上体のラインが美しくない。お腹のあたりで丸まって見える。太ったからだって?それもあるでしょうがね(笑)。
とまあ、気になった話題はここまでとして、今日テレビで放映された大輔さんのロクサーヌをもうあげて下さった女神様がいらっしゃいます。放送は昨日のものだったのですね。
フィナーレがカットされていたことも残念すが、ペアの滑りは殆どダイジェストというのは如何なものでしょうかね?
木下工務店は成美ちゃんたちペアも支援して下さっているのだから、せめて成美ちゃんのところだけでも全部映してあげたかったような気がしました。
それでは、お待たせ致しました。鼻血が出るといけないのでティッシュボックスを横に置いてご覧下され(≧▽≦)
とまあ、気になった話題はここまでとして、今日テレビで放映された大輔さんのロクサーヌをもうあげて下さった女神様がいらっしゃいます。放送は昨日のものだったのですね。
フィナーレがカットされていたことも残念すが、ペアの滑りは殆どダイジェストというのは如何なものでしょうかね?
木下工務店は成美ちゃんたちペアも支援して下さっているのだから、せめて成美ちゃんのところだけでも全部映してあげたかったような気がしました。
それでは、お待たせ致しました。鼻血が出るといけないのでティッシュボックスを横に置いてご覧下され(≧▽≦)
動画をお借り致しました。
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