こんにちは!藍珠です。
今日は「タロットバイブル」の感想です。
最近、海外の方のタロットの本を読んでみたいな~と思っていたのですが、
そこでレイチェル・ポラックさんのこの本が目にとまりました。
ちょうど、カードの意味をキーワードではなくもっとストーリーとして深く
読んでみたかったので、この本はちょうど今の気分に合っている本でした
今までしたことのない解釈もあり、逆位置の解釈でも穏やかな読み方な印象でした。
面白いのが
「愚者」のためのリーディング とか
「教皇」のためのリーディング などのスプレッドが紹介されているんです。
「愚者のためのリーディング」であれば、自分の内面の「愚者」を探求する、という感じで、
大アルカナ22個、、
各スートで4個、
コートカードで1個のスプレッドが紹介されています。
本は読み終わったんですが、このスプレッドを使ったリーディングはまだ半分ぐらいしか
できていません
毎日1個か2個のリーディングをしてぼちぼちやっていこうと思います
ではでは!
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タロットの本 読了 通算4冊目(同じ本もカウント)
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