守護霊様・前世からのメッセージをお届けする☆見える世界と視えない世界を繋ぐメールセラピー ∞海月彩音（みづきあやね）です。
前回の記事でお伝えさせて頂いた様に、
レムリアの前世で、人魚に戻って海に帰った後のことを【前世瞑想】で視たご報告です
人間としての体験を望み、シェイプシフトしてレムリアの月の神殿にいた私は、
レムリア崩壊前に、人魚に戻って海に帰りました
【前世瞑想】で最初に訪れた場所は、洞窟でした。
洞窟の中に青い石を隠していました。
私は「レムリアの青い星」と呼んでいます
海に落ちていたのを拾いました。
私がいた月の神殿には青い石は無かったけど、存在は知ってました。
凄いパワーを秘めた石なのは解っていたので隠しています。
前世の私は、青い石から下記の情報をチャネリングしていました。
今の私は、レムリアンシードと瞑想することで、今回の情報を得ることが出来ました。
青い石は、レムリアの主要な神殿に配置されて、グリッドが組まれてました。
宇宙と繋がっていて、その石に意識を合わせると、神官は宇宙からの情報を受け取ることが出来ました。
宇宙のレムリアを地上の楽園とする計画の元、
宇宙からエネルギーが降ろされ、レムリアは創られた国です。
青い石が無くなると、エネルギーを受信出来ないので、レムリアも壊滅します。
レムリアは豊かで平和な国でしたが、霊性は下降して行きました。
幸せは日常になり、当たり前になり、
退屈、怠惰、堕落を生みました。
望むものは全て手に入り、働かなくても生活出来ました。
刺激を求める気持ちが破壊、破滅へと向かわせました。
神官、宇宙がなんとかしてくれると民は依存していました。
アトランティス勢力を支持する人達もいて、内部分裂を起こしていました。
アトランティスの勢力に滅ばさせる前に、既にレムリアでの計画は失敗とみなされ、
宇宙ではレムリアは壊滅することが決まっていました。
神官達も連絡を受け取っていました。
それが、みんなが避難する前に攻撃が始まり、崩壊が早くなりました。
神官達は、青い石を海に捨てました。
アトランティスは、科学力、軍事力に優れ、階級社会で貧富の差がありました。
レムリアを創った宇宙グループは介入することなく、アトランティスを見守りました。
結果、内戦状態になり科学兵器の誤用により自滅しました。
宇宙もどうすれば地上に楽園が築かれるのか、その時点では答えを見い出せませんでした。
今回、【前世瞑想】をする前から重いエネルギーを感じ、
海に帰ってから人魚の私に、何か良からぬことが起こったのではないかと感じていました
結果、そういうこともあったのですが、導きを得て、前に進んでいました
誰か一人が頑張って、その人について行けば安心、言う通りにしていれば大丈夫ではなく、
一人一人が責任を持って自立することが大事だと学びました。
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