前世療法での神秘体験 Vol.2

前世療法での神秘体験 vol.2

こんにちはタロット心理士蒼山心琴（みこと）です。

今日はセッションルームから近い穴場のおでんやさんで14時過ぎにおでん定食を頂きました。
午前からのセッションも終わり、熱燗を頼んでしまいました。
おちょこで格別な味わいな一時。
おでんにお酒、たまりません。
かなりおやじが入ってます

というか否定することはできないのでした。

１日１日良い年をとりたいものです。

さて、ヒプノセラピーの講座での不思議体験

～その日から見えるようになった～
この体験が私の常識を常識でなくしたのです。
不思議体験をする人ではありました。

それは、ヒプノセラピー退行催眠をしている時に起きました。
セラピスト役とクライアント役での退行催眠の練習をしていた時でした。
一通りのセッションを終えると

セラピスト役のかおりさん（仮称）が、クライアント役の方にお話しになられました。

「お父さんは背が高くて…

お母さんの方が年上で…

家の壁は黒くて…

部屋のカーテンは水色で…

猫を飼ってますね…」
退行催眠の最中、話題にも出してないことをズバリ当てていったのです。
かおりさん自身が驚いてる様子で

「私、見えたんです！」
それから、他の人に向き合うと、しばらく集中。

家の中を特徴をズバリ。
 

お互いの潜在意識で繋がることは確かにありえる。と納得する私。

その方の影響からか、私もイメージングができるようになってきました。
 

自分の中の知らず知らずに作り出してる枠組みをはずせたとき、世界も広がる気がしています。

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