『共感力が高すぎて疲れてしまう がなくなる本』
         著 ジュディス・オルロフ
         訳 桜田 直美

の続きを読んでいた時のことです。

第5章に「エナジーバンパイア」から身を護る方法があって、
それを読み進めんでいると・・・

あるあるが多くて、

そうだよなぁ・・・
嫌だよなぁ・・・

そしたら、急に動悸がしてきたんです。

えっ、て思って・・・
苦しい

なんかすごく気分が悪くなってきて、
先が読めない。

そう、まるで居心地の悪い人と一緒にいる時のような、
人混みの中ですごく疲れた時のように。

まるでそばに怒鳴り散らしている人がいる時のような、

めちゃくちゃ嫌な感じ。

慌てて、本を閉じました。

胸が苦しい、やばいよ。

すぐさま、呼吸法を思い出して、
瞑想タイムへ。


しばらくしたら楽になりました。


えー、あかんやん!!
本に書いてあるだけなのに、
エナジーバンパイアにやられてるってか!?

あかん、アカン。
ちょっとパワーストーンはめてから、
読もうかしら笑笑



だけど、そんなことってあるんやな!?と
自分で自分に驚きましたよ。

エナジーバンパイア恐るべし!!
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

逃げるが勝ちだね。