こんにちは🌼yurikoです。
6月に入りましたね
梅雨シーズンは、低気圧の日も多く
頭痛持ちの私は、体調を崩しやすい
シーズンでもあります
夫が救急搬送された時に、
私は過呼吸になりました。
それ以後2〜3年周期で
何の前触れもなく発作を
起こすようになってしまい
（かなりストレスがある時に
誘引する場合もあるかな…
）
今でも完治はしていませんが、
１回の発作が終われば
次は、2、3年はないな
と
考えるようにはしています。
普段も、外出の際は飲み物は
必ず持参しています。
（頭痛があった時に市販の頭痛薬が飲めるように。
飲み物がないと薬が飲めない私）
発作については、以前悩んだことが
あり、意を決して漢方治療もしている
女医さんに
検査＆診察してもらったところ、
良位性頭位めまいと診断されました。
パニック障害ではないんですか
と
思い切って伺いましたが、
違うわよ
とあっさり。
過呼吸は、おそらく脳が発作を
起こした時の状態が記憶されていて、
何かの拍子で
（本人の意思とは関係なく）
脳が誤作動してしまう…
そんな状態らしいです。
なので、めまい体操指導と、
生理前の頭痛緩和に
漢方を処方してもらいましたが、
現在は特に治療はしていません。
その時に、フラワーエッセンスを
知りました
フラワーエッセンス（レメディー）は
世界中で、たくさんのレメディーが
作られています。
その中でも有名なのが、
イギリスのエドワード・バッチ博士の
38種類の花のエッセンスの
バッチフラワーです。
1936年に医師でもあるバッチ博士に
よって完成された、自然のお花や植物から
作られたエッセンス。
落ち込み、イライラ、ショック、不安
疲労などの心の状態や感情に作用し、
本来誰もが持っている心の平安や
喜びを取り戻せるように助けてくれます。
誰でも（ペットも）使えて
７種類まで組み合わせも可能。
副作用もないし、習慣性や
依存性もありません。
また、エッセンスが自分の心の
状態と違っていたとしても
全く害はないので安心感があります。
最近は、持ち歩いてはいませんが
一時期まで、レスキューレメディを
ポーチに入れていました
その名の通り、緊急時のお助け的な
レメディーです。
スターオブベツレヘム、ロックローズ、インパチェンス、チェリープラム、クレマチスが
入っています。
但し、西洋医学のお薬のような
即効性はありません。
頭痛や本当に辛い症状であれば、
我慢せずにお薬を飲んだ方が
いいと思います。
フラワーエッセンスは、
ゆっくりと穏やかに…作用するので
なかなか実感はないかもしれません。
効いているな
と実感するのは
心が安定している状態で
ある時かなと。
他にも、スコットランドの
フィンドホーンエッセンスも
一時期ハマりました
エッセンス「エロス」が有名
この文書を書いていくうちに
バッチ博士の本をまた
久しぶりに読みたくなりました
そして、私はタロット占いカウンセラー
として活動しています。
instagramのカードリーディングから
それでは
最後までお読みいただき
ありがとうございました
