私は機能性ディスペプシア(昔で言う神経性胃炎)で定期的に病院へ通い、お薬をもらっています。

1、2年に1度胃カメラ検査をするので総合病院に通っています。

ここはドクターが1年前後でコロコロ変わるのですが、先日行ったらまた新しい先生になっていました。


前までは人の話を全く聞かない吉田羊さん似の女医さんでしたが、今回はドラマ「アンメット」の三瓶先生風の先生になっていました(笑)

これまでの先生は


病院「変わりありませんか?」

豚「特にありません」

病院「じゃあお薬出しておきますね」


長ーい時間待たされて、これで終了でした。


でも今回の三瓶先生は、初めてということもあってか、家族構成や日々の生活についても色々と聞かれました。

そして「住所は○○なんですね…。

お近くで病院はありませんか?」

と聞かれ

「◎◎医院があります。」

と答えると

「ああ、◎◎医院ね。

ではこれからは◎◎医院に通ってください!」と。


びっくり?てなってると


病院「ここは非常勤の先生ばかりだからすぐに代わっちゃうでしょ。

Naiaさんの場合はずっと同じ先生に診てもらう方が良いんですよ。

それに◎◎先生だったら間違いないから大丈夫!」

豚「でも胃カメラもずっとここで撮っているので、データもあるからこちらが良いのかなと思って…」

病院「いやいや、それよりも同じ先生の方が良いです!

胃カメラが必要なときだけここに来たら良いからウインク


てことで、すぐに紹介状書いてくれたんです。


実は前から私も◎◎先生の所に変われたら近いし良いなぁと思っていたんです。

ここは晴れの日は自転車で15分くらいで行けますが、雨だと電車で大回りして40分以上かかって不便でしたタラー

(しかも私が予約した日は雨が多い傘

それに待ち時間長いし、点数稼ぎかしょっちゅう血液検査されるしもやもや


◎◎先生はこの前の食あたりの時も、その他風邪の時なんかも診てもらっていて、私も良い先生だと思っているんです。

でも上矢印にも書いたけれど、◎◎先生とこでは胃カメラ撮れないし、病院変わりたいというのも言いにくいなぁとかなかなか思いきれなかったんです。

でも今回三瓶先生の方からはっきり転院を勧めて下さって、渡りに船って感じで助かりましたひらめき


ドラマでも現実でも三瓶先生は名医だった?笑