Netflix『忍びの家』観終わりました。
世を忍ぶ仮の姿で現代を生きる服部半蔵の末裔である俵家の葛藤を主軸に描いたドラマ。
キャストがとても良かったです。
俵家の皆さんはもちろん、ちらちらと出てくる白石加代子さんやピエール瀧さんもさすがの存在感がありました
そして今回、服部と敵対する忍者・風魔小太郎を演じた山田孝之さんが『どうする家康』では服部半蔵役だったのは偶然?
監督が外国の方だからか、日本のドラマと少し違う雰囲気でした。
忍びの世界観の為か、全体的に色が暗い感じ。
バットマンやジョーカーもそうだけれど、この色が暗い系はちょっと苦手なのですが、面白かったです