冬っぽい朝になってきたなぁ。
朝の空気が冷たい。これからもっとキンと冷たい空気になるんだろうなぁ。
本日おひとり様デーいただいてます。
朝スタバしあわせ。
LINE証券でタダでもらったLINE Payで購入。
株って意外と楽しいかもしれん。
でもこわいから課金はまだ踏みとどまってる。
母と喧嘩した。喧嘩している。
喧嘩しているというか一方的に怒られている。
あんなに母のことが大好きだったのに、
子を産んでから実母の嫌いな面も見えてくるようになってしまった。
それは今までのわたしには考えられないことだった。
母は偉大だった。
いつでも大きな愛、重たすぎる愛で包んでくれた。
母のことが大好きでしかなかった。
でも。
今振り返れば母は昔からアンガーコントロールが下手だった。
わたしがわるいことや失敗をして叱られたとき、
母はその行いに対してではなくそんなわたしに対して怒りをあらわにした。
キッと怖い顔をして、
今日のたろすけちゃんはダメダメです!
0点!
そんなたろすけちゃん、ママは嫌いです!
もういいです、勝手にしなさい!
と言い放ち、
ごめんなさいと謝ってもなかなか許してもらえない。
しばらく不機嫌で怒っている。
もういいかな、と思って話しかけても
怖い顔で勝手にしたら?
と言ってくる。
幼心に怒られた後しばらく怒っている母の顔色を伺っていた。
しおらしくしゅんとしていないと、
わたしの顔を見るたびに怒りが沸々と湧き上がるようで
しばらく何度も何度も同じ話を繰り返して怒られた。
母の怒りはわたしの行為に対してではなくその行為をしたわたしに向けられていたから、
怒られるたびに消えたくなり、
小学2年生のときに一度縄跳びで首を吊ろうとした。
幸いうまく引っ掛けられずにするんと解けてしまったのだけど。
わたしは小学生のとき大人になれないだろうなぁと思っていた。
母に怒られるたび自尊心などゴリゴリに削られたから、
きっと大人になる前に今度は成功して、
この世にはいられないだろうなと思っていた。
幸い、受験して入学した私立中高の子たちが
他人を否定しないとってもいい子達で
わたしはわたしのままでいいんだと思えたことがきっかけで
大人になり、結婚して子まで産めた。
母に怒られるたびに消えたいと思っていたわたしが。
最近の母との喧嘩は些細なことだ。
母の弟(わたしの叔父)の娘(わたしの従姉妹)が結婚して来春挙式することになった。
母と叔父は仲が悪い。
(最近原因はわからないけれど悪くなってしまった)
叔父から結婚式招待の打診があったのだけど、
母は臍を曲げてしまって行きたくないと言う。
わたしは母と叔父は不仲だとしても従姉妹の結婚はお祝いしたいし、
母にも伯母として姪っ子のお祝いをしてほしかった。
電話で母がヒートアップしてしまって
結婚式に行きたくない
ご祝儀目当てでしょう
なんてお祝いの言葉には程遠いことを言うので、