プレジデント 12月28日(火)10時30分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20101228-00000001-president-bus_all
手数料とおさらばする方法に関する記事です。
銀行に寄って105円の手数料を払うたびに、怒りがこみ上げてくる人も
多いと思います。コンビニATMなら、ヘタをすると210円もとられます。
1万円引き出したときの手数料率は2.1%にもなる計算で、
普通預金金利の0.02%と比べればその高さは歴然です!!
実は、「引出手数料」というのは正確な表現ではありません。
払うのは「ATM利用料」で、自行ATMだと所定の時間内なら無料、
時間外だと有料になります。
自行ATM以外だと、基本的にATM利用料がかかり、
時間外だと時間外手数料が上乗せに。
これらの手数料は、自分の口座に入金するときにもかかるし、
振り込みなら振込手数料に上乗せになるから油断大敵です。
タダで引き出す基本
●その1「自行ATMで時間内におろす」。
時間内とは通常「平日の8時45分~18時」を指しますが、銀行によって
異なる場合があるのでチェックして下さい。
また、自行ATMで時間外だと手数料は、105円が普通ですが、
みずほ銀行のように平日でも23時~翌日8時だと、210円もかかる銀行も
あるため注意が必要です。
●その2「タダで使えるATMを覚える」。
他行ATMだと時間内でも基本的に手数料がかかります。
タダにするには、銀行ごとに提携しているコンビニなどのATMを
確認しておくことです。
三菱東京UFJ銀行には使えるATMが多く、
セブン銀行(セブン-イレブンなど)、ローソン、E-net加入のコンビニ
(ファミリーマート、ミニストップ、サークルKなど)のほか、
一部地方銀行のATMが時間内無料。
三井住友銀行であれば、
am/pmのATM「@B∧NK(アットバンク)」が時間内無料で、コンビニのほか、
ゆうちょ銀行のATMも時間内無料になります。
また、自行ATMと@B∧NKのATMは、口座の預金残高が引き出し時に
10万円以上あれば平日は終日無料。
さらに毎月25日、26日は終日無料(休日に重なる場合は前後の平日に変更)。
みずほ銀行は、自行以外のATMは基本的に有料ですが、
首都圏のサークルK、サンクス内の「ゼロバンク」では時間内無料になります。
ゼロバンクは首都圏と中京圏で展開するATMネットワークで、
首都圏では三菱東京UFJ銀行以外の大半の銀行は時間内無料で利用できます。
コンビニATMは、地域や店舗によって利用状況が異なることがあるので、
あらかじめタダで使えるところを探しておくのをオススメします。
コンビニでも18時を過ぎれば手数料がかかりますが、深夜でも週末でも
タダで引き出す方法が、
●その3「銀行の会員サービスを利用すること」。
各銀行は、取引内容に応じて各種手数料を無料にするなどの会員サービスを
行っており、総合口座があれば簡単に会員になれます。
タダで引き出すためのハードルは意外に低く、三菱東京UFJ銀行の
会員サービス「メインバンクプラス」は、給与振込口座にするだけで自行ATMが
いつでも終日無料、提携コンビニのATMが月3回まで終日無料になります。
預金残高50万円以上なら、自行ATM、提携コンビニATMがいつでも終日無料に。
三井住友銀行の「SMBCポイントパック」は、給与振り込み、
預かり資産30万円以上、Web通帳の契約などの条件に一つでも合えば、
自行と@B∧NKのATMがいつでも終日無料、セブン銀行、ローソンなど
提携コンビニのATMが月4回まで終日無料(2010年12月~)。
みずほ銀行の「みずほマイレージクラブ」では、預かり資産10万円以上、
マイレージクラブカードから毎月引き落としなどの条件に一つでも合えば、
自行ATMのほかセブン銀行、ローソンなどの提携コンビニのATMが
いつでも終日無料になります。
まずは、給与振り込み銀行で会員になっておきましょう!!
手数料も積み重なれば、ランチ1回分とかになりますから。
ちょっとした、工夫で節約しましょう(*^▽^*)