毎日新聞 2月5日(土)2時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110205-00000011-mai-bus_all
米アップルは4日、今後発売が予想される携帯音楽端末
「iPod(アイポッド)タッチ」の次期モデルについて、
3D(三次元)映像のゲーム機に対抗できる「アップルらしい革新的な機能」を
搭載する考えを示した記事です。
任天堂が裸眼で3D映像を楽しめる携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」を
26日に発売することを念頭に、
「他社とは違う技術で、最先端の体験を提供する」と言います。
米アップルでiPodタッチの世界戦略を担当するディレクター(本部長)の
ショーン・エリス氏が4日、新聞のインタビューに答えました。
ニンテンドー3DSについて、エリス氏は、
「状況を注視している」と警戒感をのぞかせました。
エリス氏は、昨年9月に発売したiPodタッチの第4世代について
「ライバル社が今年発売する新機種と比べても、
画面の高精細な表示が可能なうえ、8万種類ものゲームをいつでも
ダウンロードして楽しめる」と述べました。
3DSとは、別物という気がするのですが。
それだけ、警戒していることなのでしょうね( ̄▽+ ̄*)