ダイヤモンド・オンライン 1月19日(水)8時30分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110119-00000001-diamond-bus_all


人気の“自分居酒屋”に関する記事です。


“全品270円!”といったように、低価格・均一価格を売りにした居酒屋の

出店攻勢が止まりません。


他店舗と差をつけるか、いかに客足を向けさせるかといった点に
各飲食店は思考を凝らしています。


「値段が安いわりにメニューが豊富で味も悪くない」と、若者やビジネスマンを

中心に人気となっています。


そんな低価格居酒屋に新たなジャンルが生まれそうです。
それが“自分で料理する居酒屋”です。


東京メトロ東西線の茅場町駅から、徒歩1~2分。
ビルの駐車場にクルマが並ぶその奥にあり、お店の存在を知らなければ

なかなか入りにくい「ニューカヤバ」は、セルフの立ち飲み屋です。


ビール、サワーなどはカウンターで注文するものの、焼酎、日本酒、

ウイスキーは店内に設置してある自動販売機から購入します。

100円玉を投入し、冷やと熱燗を選ぶのはかなり新鮮。


焼き鳥を焼くのも自分の仕事です。
注文をすると“火を通す前の状態”の鶏がお皿に乗って出てきます。


一方、新中野にある「清貧」では、お店が用意した食材を購入し、厨房を借りて

“自分で”料理を作ることができます。


腕自慢も人まかせさんも、家飲み感覚でわいわいするのがよさそうです。


冷蔵庫から取り出した飲み物は自分で運び、食べ終わったら食器を下げる。
洗い物は店員さんがやってくれるので、それ以外は全て自分の仕事です。


肝心の料金ですが、食材や飲み物などを含めても、街の居酒屋の半分ほど。

ただし、これは自分たちでテキパキ調理した場合のこと。
30分200円のチャージがかかるため、「1人飲みや晩ご飯ついでに」といった

使い方は、結果的に割高になることがあります。


あくまで、エンターテインメント感覚で楽しむのが吉、と言えそうです。


セルフサービスとは、“陳列してある商品を自ら選び、レジに運んで会計を頼む”
ことを指します。つまり飲食店以外のほとんどの小売店では、はるか昔から
セルフサービスを導入していたわけです。


”セルフサービス”という言葉の響きによって、業態や商品をブランド化する
動きが存在するのはなぜか。


それは、自分意志でなく、人に頼まれて初めて動き出すことが多いとされる

若い世代にとって、自分主導でモノを選び、買い、所有するといった

一連の流れが、魅力的に映るからかもしれません。


料理好き、世話好きの人には良いかもしれません。


自分で、好きに出来るのは、魅力的です:*:・( ̄∀ ̄)・:*: