自由が丘の隠れ家ウォッカバーTAROのアートな独り言ブログ

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どうして、結愛ちゃんは死なねばならなかったのか?私は目黒の幼女虐待死事件で結愛ちゃんが覚えたての言葉で精一杯のチカラで書いたあの反省文を読んで声を出して泣いた。

あの反省文は絶望的な状況下の中で結愛ちゃんが両親に宛てた両親の中の良心に訴えたものだ。彼女自身既に彼等からの 愛 は無いものと感じていたに違いない。でも、わずかな両親の良心を信じて彼女なりに必死に考えて書いたのだ。

「今日はできなかったけど、明日は絶対やるんだ。やるぞ。」

なんという無垢な慈愛と慈悲に満ちたメッセージだろう。私はこの言葉に胸が張り裂ける思いだ。自分自身を奮い立たせ、いつの日か彼等に許してもらえることを信じて頑張る結愛ちゃんは、しかし、力尽きた。

不謹慎だと思うが結愛ちゃんのあの反省文は詩であり芸術だと思う。でなけばわずか5歳で夭折した彼女のメッセージをただたんに、かわいそうでは済まされないのだ。生まれて生きた短い足跡を高く評価しなければ彼女の生涯は残酷で終わってしまう。彼女は頭がとても良く生きていたらきっと素晴らしい女性になっていただろう。

あの両親にわずかでも良心があれば結愛ちゃんは死ななかった。でも彼等にはそれが無かった。彼等は人間以下の鬼畜に過ぎない。あの二人にはこれから本当の苦しみと長い地獄が待っている。

彼等を断罪するのは簡単だ。だが、結愛ちゃんを殺した責任は現在の社会、私たちにもあるのではないのか、私たちも結愛ちゃんを殺したのだ。

私たちは結愛ちゃんの名前を決して忘れてはならない。天国で今度は思いっきり笑って欲しい。思いっきり遊んで欲しい。もう泣かないでいいからね。

夭折の少女に捧ぐ
ウォッカバー今夜のレコードは

87年の【ブライアン フェリー】のソロアルバム《ベイトノワール》です🎼

上品なエロティシズム漂うジャケットのセンスも最高の1枚で当時フェリーがインスパイアを受けたアフリカの原子音楽が現代のエレクトリックサウンドと融合したエキゾチックなアルバムで私が一番好きなフェリー作品です(^-^)

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《初めての親友   そして別れ》

1983年の初夏、母と二人で羽田に潮干狩りに行った。彼女が所属する婦人会の貸し切りツアーで普段は入れない空港近くにまで舟で行けるのが魅力。夢中でアサリやハマグリを掘ってるとゴーと次から次へと旅客機が桟橋状に海面に突き出た滑走路に着陸していく。母は「海に落ちないかねー」と不安げに言った。その日の深夜 赤坂のホテルニュージャパンが炎に包まれた。翌日 日航のジャンボ機が羽田沖に墜落。精神疾患の機長の逆噴射が原因だった。

森田くんといった。太郎の最初の親友がいた。地元で長くお蕎麦屋をしている家の長男坊で背は低いが精悍な顔つきの少年だった。太郎とは大の釣り仲間で暇さえあれば多摩川によく釣りに行った。太郎とは最初にあった時からお互い馬が合いお互いの家をよく往き来し森田くんが泊まったり太郎が森田くん家に泊まったりと仲がいい。

母はよく太郎が森田くん家に行く時、「森田くん家に行くのかい?じゃあ悪いけど夕方まで粘ってくれるかい?」要は夕飯食べさせて貰えということだ。太郎は森田くんとの会話に飽きるとゲーム当時は野球盤や人生ゲームをしそれも飽きるとマンガを読み夕飯近くに帰ろうと見せかけて叔母さんから「太郎ちゃん、夕飯一緒に食べてきな!」と言われると母からの任務達成だ。家路につくと決まって母は森田くん家に電話をかけ「スミマセン、うちのバカが夕飯まで頂いて」となる。ま、その逆も多々あったが。

その年の夏休み森田くんからいつもの場所に釣りに誘われた。が、太郎はその日は母が所属する婦人会の子供たちを対象にした合宿に行く日で太郎は合宿から帰った次の日に行くと彼と約束した。前回行った時は太郎が森田くんよりも大きい鯉を釣り上げた。彼はどうしてもリベンジしたかったのだ。

「今度は太郎に負けないからな!」太郎が森田くんを見たのはこれが最後だった。

太郎にとって合宿は何の意味もないものだった。クラスメイトもいなく他校の子供たちと一泊2日程度で仲良くなることもなく夜のキャンプファイヤーも何でみんなで火を囲み歌を歌うのか意味がわからなかった。夕飯に出た冷えたカツカレーライスが微妙に美味かったことがせめてもの喜びだった。

エアコンなど無い事は子供でも予想できる。その夜は蒸し暑く寝苦しかったが太郎は帰ったら森田くんと釣りに行けると早めにとこについた。どれくらいの時が過ぎたのだろう時計がないので分からなかったが鈴虫の鳴き声が外から聞こえる。その瞬間突然太郎の右耳から左耳へ突き抜けるようなものを感じハッと目が覚めた。「なんだったんだろう、確かに自分の名前を呼ばれたような」

朝を迎え朝食を食べて送迎バスで駅に着き家に帰ると母が目頭を熱くして泣いていた。お母さんどうしたの?太郎が尋ねると母は「森田くんね、死んじゃったよ」と、太郎は理解できなかった。「でも、明日釣りに行くよ」と咄嗟に言った。

森田くん家はお蕎麦屋でこの少し前ビルを建て一階が蕎麦屋二階以上は賃貸で森田くんは最上階に住んでいた。当日、彼はベランダで涼んでいたが身を乗り出した時に誤って転落しコンクリートの駐車スペースに強く頭を打ち付けた。即死だった。森田くんの叔母さんは苦しまずに死んだことがせめてもの喜びだったと。死に顔は眠ってるかのように安らかだった。

告別式が終わり数日後、太郎はひとり釣りに行った。釣果は無かった。夕方片付けて家に帰る途中で釣竿を忘れてたことに気がついた。引き返そうとしたがやめた。もう釣りに行くことも無いと感じた。


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ウォッカバー春の女子会ディナーコースが好評です😊

昨夜の女子会では春らしくメキシコ風の珍しいアボカドの🥑生春巻き。
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大葉をたっぷり入れたスパゲティ【プリマベーラ】

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リクエストに応えてしてブイヤベース発祥のフランスはマルセイユ風のブイヤベースを(^O^)

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皆さんペロリとあっという間に(^_^)飲み放題も付いてご予算に合わせますので皆様も是非一度ウォッカバーでディナーコースを🍽