世界ふれあい街歩きの番組で、写真館のご主人が「写真は記憶」と言っていた。人の記憶は曖昧になっていくからリアルに画像が残っていると思い出す機会が多くなると。
Instagramでは写真がメイン。
写真が楽しみになり、鉄道写真家の中井精也さんの番組「てつたび」まで見ている😁
彼の鉄道を入れた写真も素晴らしい。
「いいと思います」と言って微笑む姿、鉄道と自然に対する敬意を感じるなぁ✨
私の鉄道写真は↑ 偶然通った地下鉄丸の内線が地上に出たのを撮影できた程度🤣この土手は空が広くて好きな場所。
今は昔座ってランチを食べていた木のベンチも撤去😞
紅葉も色づき始めた晩秋。
都心も彩りが。
病院の検査の結果待ちがあまりに長時間なので散歩をしてきた。
都会の風景?
近くは有名ブランドやお洒落な人、外国人の観光客。
場違い感が私を襲う😁検査等の用事がなければあまり行かないから。
検査結果は良かったので一年後になった、ホッとした。
様々な風景、秋は深まったけれど夏の気候が長くて秋を感じる期間が短くなったかな~。
写真を印刷しなくなって、データは見ないし。
写真は記憶と言っていたが、ブログの文書も心の変遷の記憶かぁ?ブログを読み返すと当時の気持ちを思い出す。
手書きの日記を書いていたんだった、ずっと昔から、最近は毎日書くことがないけれど😅
小説は文章からでも景色が見える。行間で想像力を働かされて😊あぁ読書の秋は終わってしまう🏃♀️🍂