ずっと好きな事をできなかった三年。
旅行は移動自粛で辛かったなぁと。
友人が突然に豪華客船の旅に出て、帰って来た翌日ランチして詳しく聞いた。
日本は北海道から鹿児島と韓国の釜山だから気楽に行けたからと言っていたが、あのテレビを見ていた螺旋階段があり何千人も乗船してる10何階もの豪華客船、セレブしかいないだろう（╹◡╹）
ドレス👗コード有りの食事🍽友人は庶民派だからワンピースだけだったらしいが、お隣りのご夫婦は着物を着ていらしたとか。
豪華客船は外国人スタッフでパスポートが必要だから海外旅行と同じ扱いだわ！
しかし値段は相応にお高いし、寄港した場所以外は船上。朝日や夕陽を眺めての食事はフレンチやイタリアン、和食と様々らしい。
私と会ってランチした時は軽くてサッパリしたモノが良いと。納得！
ゴージャスはたまにだから良いのだなぁ。
4,000人くらいがこのツアーで日程が幾つもあり、ほぼ満席とは日本人コロナで旅行できなかったうっ憤でポチッと予約したのかね〜
楽しい話を聞くのは良い、自分も元気になって笑うことができストレスから解放された！
少し前にSilentのロケ地で混んでいた駅までお喋りしながら散歩してみた。
今は閑散としていて私達には幸い。
ブラタモリで放送していた日記のお店でランチした↓
なんか久しぶりにおにぎり食べて美味しかった！
塩加減がうまい😋 日本人で良かった～
小田急線が地上にでると真っ直ぐに富士山🗻
地下に小田急線ができたから地上は素敵な散歩道〜
こういう開発は良いと感じた。
久しぶりに訪れた下北沢駅は昔のお店もあったけれども駅は全く違って待ち合わせ大変^^;
月日の流れを感じた日だった、ロケ地の様子もだけど～
学生時代からの友人は本当に話していて楽しい。卒業以来違う道を過ごしていたけれど、価値観が似ていたから友人になっていた、当時は意識していなかったけれど、自分のセンサーは分かっていたんだ〜
ある方が書かれていたのだけれど、年を重ねてくると学生時代の友人の付き合いが厳しいと。経済状況や環境の差がありすぎて双方が辛くなってしまうと。その方は高級住宅街にお住まい、同級生はかなりお辛い経済状況・・・ グループラインでの写真のアップにも気を遣うとか。そんなんで付き合いがNGに。
環境の差の問題なのかな？
その方の友人との関わりは単なる同級生程度の付き合いだから差を感じ辛いんじゃないかな？
私は友人の懐具合を聞くこともないので想像でしかないけれど、大変さを言ってくれる友人には辛い状況を共有するしね！
感覚で苦しいだろうと思う時もあるけれど、友人はどんな状況でも友人だと思うから。
言える人と言えない人っているけれど、悩みは話した方が楽になる気はする。自分で抱えても堂々巡りで負のスパイラルになるだけの時も。三人寄れば文殊の知恵という、聞いてもらえるだけで軽くなる時もあるし。。。
ただ言えない悩みは言わなくても良いし、人は選択することができる、ビクターフランクルの言葉。
久しぶりに学生時代の友人と会ってとりとめのないくだらな話をして笑って、そんな時間が好きだ！