夕陽の写真って好きかも。

整理していたらでてきた。夕暮れ時の街の写真。

フィンランドのラップランド、韓国ドラマで今人気のヒョンビンが 「雪の女王」での最後のシーンの舞台だ。

自粛でヒョンビンのドラマにハマった人が多かったようだけれど

私は見ていない。後で放送されたら見るかな(笑) 韓流も何次ブームって感じで起こる。日本人のイケメン俳優さんもたくさんいるけれど、何が違うんだろうね~好みの問題ではあるのでね。「イケメンですね」はブームに火をつけた。韓国も行ったな~写真を又探してみよう(笑)

 

フィンランドのラップランド ↓

 

夕暮れのプラハも素敵だったな~↓

 

 

アッシジ聖フランチェスコの聖堂の回廊にドンピシャで夕陽が~↓

 

 

ハワイも綺麗だった~↓ 雲が多くてちょっと残念…

 

アンコールワットの夕陽 ↓

 

デンマークのボスの家のすぐ横の湖?の夕陽 もうボスは天国だ。訪ねて行って良かった、写真が残ったからね!心に残る言葉も教えて頂いた。「自分以下でも以上でもない、そのままの人なので彼が好き、見栄もなく卑下もしない」ミセスの言葉、自然体でありたいと思った出会いの人々。何も足さない、何も引かない、なんかのCMにあったな~ そんな感じだ!

 

ミラノ ホテルから食事に出かける前にささっと撮った。

この後ボスに会いにデンマークへ行った。

 

随分前のナイル川の夕陽、感激だったな~

 

朝陽は早起きしないと見れないので少なかったけれど、夕陽は意外にあった。

 絶景となるとやはりエジプトのナイル川から見た夕陽かな?悠久の流れ、歴史の重みを感じた。二千年以上も前と変わっていない場所、人の進歩はすごいようでそんなでもないと感じた。飛行機が飛ぶくらい、インターネットか、でもあのピラミッドの配置とか設計ってコンピューター並みだからどんな技術を昔の人は持っていたのだろ。時間の流れだけは現代は速すぎるかな?

どの時代位の速さが良いのだろう?人によって違うかもしれないけど大河ドラマをみていると侍さんの時代も良いかな、平安時代の雅な時間も(笑)