おみくんの母の残した手紙を主人公ちゃんが読む。



おみくんを本当に愛していたのに、血液型が父親と違ったため、本当の息子なのに、養子に出されてしまった事、大事にしてくれると信じた夫婦に託した事。



だから、夫妻のおみくんへの愛は本物だと信じて欲しい。



夫妻が亡くなった時も、引き取りたいと言ったが、父親に却下され、行く末を心配していた、自分は、病気になり、もう一度会う望みは叶わない、せめて、手紙が届くように。



涙を流す主人公ちゃんとおみくん。



封筒に有った写真は、天ちゃんとおみくんを母親がそれぞれに抱いた二枚の写真、幸せそうな母親の笑顔。



でも、何故、今頃、跡取りに指名してきたのか?



最近になり、入院した父親が、血液型が間違っていた事を知って、おみくんが本当に自分の息子だとわかったからだと言う。



何て自分勝手なアップと、怒り狂う主人公ちゃんを笑いながら宥めるおみくん。



自分の代わりに本気で怒ってくれる主人公ちゃんの姿を嬉しく思い、冷静になれた。



帰ろうとすると、夜遅く戻るはずだった父親が帰ってきてしまい、手紙を渡してくれた女性が慌てる。