わかたんに、おみくんが記憶を失い主人公ちゃんを忘れてしまった事を話す。



悲しんでくれるわかたん、でも、悲しんでいるだけじゃダメ、主人公ちゃんらしくない。



主人公ちゃんのしている、お母様のネックレスに反応した話をすると、思い入れの有る物には反応するんだね、ふたりだけの思い出は?



前に、入院した時、スケッチブックに主人公ちゃんをイメージしたデザインを書き、それが賞を取ったと話した。



無理に思い出させる事に、躊躇うが、いつもの主人公ちゃんなら、真っ直ぐ突き進むはずと背中を押してくれる。



ふたりで住むはずだった新居に戻り、まだ開いていない段ボールの山の中から、おみくんのスケッチブックを見つけ出し、病院に急ぐ。



またお前か、もう来るなと言ったはずだと、出会った頃より、更に、冷たく言われる。



それでも、何とかスケッチブックを渡す、開いた途端、何かを感じている様子のおみくん。



そこへ、謎の女性が花瓶を抱えて入ってくる。



スケッチブックを見て、何故それを?



おみくんが、待てと言ったようだったけど、主人公ちゃんは、そのまま出て行く。