パリでの商談が成功した主人公ちゃんは、新規事業部に正式に配属された。



メンバーを見ていると、先輩と目が合う、先輩が何故か、主人公ちゃんを見て笑った。



新しいブランドの為の様々なプロジェクトに、以前からのスタッフと新規メンバーが組んで取り組む。



主人公ちゃんは、先輩と百貨店の新しい店舗を担当する事になった。



私とですか?こいつとですか?と声を揃えて言うので、部長が仲良しだな、お前達が仲良しだからだと冗談を言う。



先輩は新規店舗の開発を次々成功させているし、主人公ちゃんには営業でのデパート関係との人脈や知識を期待している、それぞれの足りない部分を補えと言うと、先輩が俺に足らない物等無いと自信満々。



それぞれ隣に並ぶ席に配置され、席に着こうとすると、先輩がぶつぶつ何故お前なんだと言いながら、先に言っておくが俺の足を引っ張るなよ。



私と組むと、知らなかったんですか?だから、驚いているんだろう、でも、さっき私の顔を見て笑ったじゃないですか、面白い顔だと思ったんだろ。



ひどい、これって、セクハラ?パワハラですか?



物騒な単語を出すな。