アヤノちゃんが婚約の事、ごめんなさいと言うと、何か裏が有ると思っていました目を合わせてくれないから、後ろめたかったんです、あなたは初めての友達だったから、今でも友達ですよね?



私があっくんを好きになる事は、一生涯有りませんから安心して下さいと、アヤノちゃんも意味深な笑みを浮かべ行ってしまう。



ふたりきりになり、何だか気まずい。



ずっとこのまま何ですか?君が離れるまで。



何で、私があおちゃんに触れると怒るんですか?それ本気で聞いてる?



そろそろ仕事に戻らないと、せっかくふたりきりになれたのに?



でも、私はあなたのお嫁さんじゃありませんアップフェイクなんです、ただのフロント係りです、フロント係が良いと言っても?と後ろから、強く抱き締められる。



あっくんはずるいです、抱き締めたりキスしても、言葉をくれない、きちんと形を付けるまで言葉に出来なかったんだ、真相を知りたくない?



真相?君との婚約を破棄して、アヤノちゃんと婚約した理由、あおちゃんを助けるためですよね?それだけだと思った?あのままフェイクを続けたら、君まであおちゃんと同じめにあうと思った。