ジャスとの会話を聞いていましたね、彼はあなたが聞いているのを知っていて、敢えて、あんな言い方をしたんだと思います。



人を陥れてのし上がって行くのが当たり前の世界、ちょっとした意地悪で動揺してしまうようでは、この先、あなたが不幸になると思ったのでしょう、



私は、あなたが立派なレディになれると信じています、主人公ちゃんの溢す涙をあんちゃんの唇がそっと拭い、頬に瞼に口づけてくれ、あんちゃんはもっとあなたを甘やかしたいと言う。



もう一度頑張りますと、主人公ちゃん。



あなたは、技術より意識です、自信が付けば、かわります、きっと。



翌日、アナがお客様が来たと言う、夕べは…と何か言いかけ、止める。



お客様は、あんちゃんのママ、せっかくだからお話したいと思うが、レッスンが有り、断ろうとするが、ママがアナにお願いするとあっさり1日お休みをもらえた。



ふたりで庭に出る、独身時代一度だけ訪れたのだと懐かしそうなママ。



愛を囁き合ったと言うベンチに座り、主人公を隣に座らせる、周りを見回し、人が居ないのを確かめると、パーティーの失敗をじじいが心配して自分を寄越したのだと言う。