ワインで酔っぱらって眠ってしまった主人公ちゃん、ゆらゆらとして気持ち良くて、随分と久しぶりの感覚だった。



目が覚めると、裸でてんちゃんに腕枕されていた。



ワインを溢しながら寝ていたので、服はクリーニングに出し寝室に運んでくれたらしい。



謝る主人公ちゃんに、相変わらず体は良い、自慢良いよ、寝ている間にいろいろいたずら出来た、触り心地も軟らかくて良かったと言われる。



てんちゃんの久しぶりに見る笑顔に泣きそうになる。



数日後、てんちゃんちへ取材に行く途中、義母に会い、話をしたいと言うとOKしたので、てんちゃんに遅れると伝え、ふたりで近く喫茶店に行く。



会社とてんちゃんの事を聞きたいと言うと正直に言うと思う?言っていただけたら嬉しいですと言うと、本当の事だけ話すと言う、てんちゃんが戻れば会社の人が喜ぶ事、てんちゃんの父親で自分の夫である人が病気な事、自分も戻ってくれたら嬉しい事、他に聞きたいことは?考えますアップ昔のてんちゃんみたいで可愛いと言われるが、ふと、この人の知っている事は少ないのでは無いかと考え、直球で聞く事にした。