傷を手当てし終わると、くるみんが、僕の気持ちは誰にもわからない、主人公ちゃんにもわからないし、わからなくて良いと突き放すので、わかりたいと思っている、くるみんの事だから、わかりたい、そんなに頼りにならないの、慰めてあげたい、側にいたい、それすらも要らない事なのかと、泣き出してしまう。



驚いたくるみんが、抱きしめてくれる。



頼って欲しいと言うが、年下だから、逆に甘えてはいけないと思っていたみたいなくるみん、どちらかが辛い時には、もうひとりが支える、お互いが助け合えば良い。



自分を捨てたと思っていた人が、自分の入った会社に居て、しかも社長で、でも、ずっと一緒に仕事をしているのに母親だなんて一言も言ってくれなかった事に混乱している。



自分ばかり意識して、向こうは平気な顔と言うと、主人公ちゃんが、そんな事無いよ、あれから気がつくと社長はくるみんを見ている、私達が知らない頃も、見ていたのかもと言う。



翌日からは、いつものくるみんになり、みんなも安心する。



会議でも、率先してアピールするくるみんに見とれて考え事をしていたので、みんなに笑われる主人公ちゃん。



怪我は、1日で目立たなくなったんだろうか?かすり傷でも、顔だと目立つよね。