きくちゃんに、手当てをしてもらった柄の人は、主人公ちゃんにお前だけでも逃げろと言うが、離れたく有りませんアップと言うと青い顔をしながら、ふっと微笑む柄の人。



寒気が襲い震えている柄の人を暖めるため、恥ずかしさを耐え着物を脱ぎ、裸にした柄の人を抱き締め暖める。



主人公ちゃんを抱けて嬉しい思い残す事は無いなんて言うから、私は生かすために抱いているんですと言う。



江戸の人達のため、私のため生きてくださいと言うと、町人だったら、お前だけのために生きるのも良いなと言うと、柄の人はお奉行様です、江戸を守る要、尊敬していますと言うと尊敬だけかと聞かれる。



その時、音がしてふたりは着物を着て身を潜めていると、大勢の足音、みのりちゃんとみゆきちゃん、さらに、別の人物も現れた。