川に落ち流されたふたり、何とか、岸に上がり、抱き合うと柄の人の背にはべったりと血が出ていた。



どんどん顔色も悪くなり、起きていられない柄の人に、主人公ちゃんは、大切な人を失ってしまうと怯える。



そこに、たかちゃんが来て、小屋に運んでくれる。



たかちゃんには、医術の心得が有ると言い手当てしてくれたが、川の水のせいで高熱が出ていた。