きくちゃんが居なくなり、ふたりきりの部屋、緊張しますアップと言う主人公ちゃんに緊張されないより良いかと、柄の人。



朝まで居る事になるが、お布団はひとつ、先に寝ろと言うが、柄の人が居たら寝られないと言うと、眠れるまで外に居てやろうかと言われるが、一人きりも怖くて黙ってしまうと、布団に引き倒される。



こんな妹が居たら、家を出ず放蕩者にもならなかったろうと言うと、それでは今の柄の人にならない、柄の人が柄の人だから良いのだと言う。



口角が上がり、誉め上手だなと、抱きしめる腕の力が強くなる。



妹が居たら、幼い頃はこんな風に抱いて眠っただろう、だから、朝まで、抱いていてやると言われ、恋人と妹、どっちに優しいのかと言うと、お前はどっちがいいんだと聞かれ、そばに居られれば良い、辛くてもと言われると、ただそばにいるのは辛いんだなとくみしかれる。



はだけられ、兄妹かもしれないからだめと押し返すと、これだけと口づけられる。



互いの唇が離れると、上に乗せて抱き締め、優しく背中をぽんぽんとしてくれる、重さまで愛しいと感じるのは初めてだと言われ嬉しくてすりより、調子に乗るなと叱られ、ごめんなさいと謝る主人公ちゃんに、いい、動くな、このまま抱いて寝ると柄の人。