暑い日々が続くので、夜夫が寝てからひとりになって袖なしワンピース一枚でくつろいでいた時のこと。ふと右胸に手がぶつかったら濡れた感触がしました。あら?冷たいお茶を飲んでいたグラスの水滴?と思ったものの、使っていたのはTHERMOSのマグで外側に水滴などついていない。ワンピースの胸の辺りが濡れているのを再確認して、初めて右胸の乳頭を改めました。バストトップが濡れている。ちょっと絞ってみたら、プクッと小さな水の玉ができる。これをティッシュに吸わせてみると、透明だけど濃い黄色で糸を引くぐらいの粘性がある液体。胸のどの辺りを押せば出るのか、どのあたりから出るのか、どれぐらいの量が出るのか、焦って胸をかなり強く絞り続けること小一時間。ふと、まだトレーナーを着ていた時期に、たまに肌着の右胸より下ぐらいの位置に点々と染みができていたことがあったことを思い出しました。

絞っているうちに、粘度の高かったその液体はだんだんサラサラとしてきて、強く絞っていたからか、血が混じり始めオレンジ色に変わってあまり出てこなくなりました。この時点でも、胸を丁寧に触ってもしこりがよくわからなかった。

 

土曜の深夜のため、ひとまず近所の乳腺外科を探し、月曜早々に電話をすることだけを決めて不安な土日を過ごしました。