速報 第三次世界大戦になるかも。 アメリカがフーシ派を爆撃しました。
彼等にとっては予定調和。
— Rey (@Rey175302) January 12, 2024
米英がイエメンのフーシ派攻撃、バイデン氏「追加措置ためらわず」
Phil Stewart、Idrees Ali
2024年1月12日午前 11:30
[ワシントン/アデン(イエメン) 11日 ロイター] - 米英は11日、イエメンの親イラン武装組織フーシ派に関連する標的を攻撃した。フーシ派拠点への攻撃は、同組織が昨年終盤に紅海で船舶への攻撃を開始して以降初めて。
バイデン米大統領は声明を発表し、必要ならさらなる措置をためらわないと警告。この日の攻撃は「米国とパートナーが自国民への攻撃を容認せず、敵対的行為を取る者が航行の自由を脅かすのを許さないという明確なメッセージだ」と強調した。
英国防省は声明で「初期の兆候では、商船を脅かすフーシ派の能力は打撃を受けた」と指摘した。
フーシ派関係者は首都サヌアのほかサーダ、ザマール、ホデイダ州など各地で「急襲」があったとし、「米・シオニスト・英」による攻撃だと述べた。
米当局者の1人は、航空機、艦船、潜水艦で攻撃を実施したと述べた。10カ所以上が標的になり、単に象徴的な攻撃ではなくフーシ派の軍事力を弱める狙いがあったとした。
目撃者がロイターに語ったところによると、サヌア空港に隣接する軍事基地やタイズ空港近くの軍事拠点、ホデイダにあるフーシ派海上部隊基地、ハッジャ州の軍事拠点などが標的になった。
以下略⇩
昨日、フーシ派は紅海で戦艦ボノム・リチャードを標的にしました・・大破!?
ボノム・リシャール(USS Bonhomme Richard, LHD-6)は、アメリカ海軍の強襲揚陸艦。ワスプ級強襲揚陸艦の6番艦。
ボノム・リシャールは1970年に任務を解かれ、1971年7月に退役する。ワシントン州ブレマートンで予備艦隊入りしモスボール化が行われ、20年後の1992年3月にスクラップとして売却された。
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— miya (@miya397156651) January 11, 2024
1.
昨日、フーシ派は紅海で戦艦ボノム・リチャードを標的にしました
米帝たちはウソをついているのが解りました戦艦はフーシ派のミサイルでガタガタにされたようです、米軍が嘘をついていたことが発覚しました。
どこまで壊れたかは解りませんが見ての通りです。 pic.twitter.com/p9DcBXnJrW
米軍は戦闘機とトマホークでイエメンを空爆、「標的は複数」=CNN
米軍は戦闘機とトマホークでイエメンを空爆、「標的は複数」=CNN
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) January 12, 2024
🇺🇸CNNが米政府関係者の話として報じたところによると、#米軍 は #イエメン に展開する #フーシ派 に空爆を実施した。攻撃目標は複数だという。いずれもフーシ派が管理する地域に限定される模様。
🔸米軍は今回の空爆で戦闘機、及び… pic.twitter.com/Pv66qNPxct
◆強襲揚陸艦被弾の衝撃!?
ボノム・リシャールは1992年3月にスクラップとして売却された退役艦です。
別の艦艇か、CG画像かもしれません。
対艦ミサイルの発射が検知もされず、やすやすとミサイルの接近を許すとは思えません。
迎撃の様子が無いとしたら、米軍の指揮系統に致命的な「ゆるみ」ができているいうことです。