マイクロチップ埋め込んだ21歳 生体認証に新風(日経ビジネス) ほーれ!来たぞ〜
顔も指紋もいらない、新たな生体認証が生まれている。体に埋め込むマイクロチップだ。スタートアップのQuwak(東京・渋谷)は、手のひらに埋め込むことでスマートフォンなど電子機器をかざすと本人確認ができる人体用マイクロチップや認証サービスを2023年度中に提供する。例えば、かざしたスマホの画面に名刺を表示したり、オフィスの鍵を解除したりできる。マイナンバーを活用し、公的な個人認証としても使えるようにしていく。9月からは先行して連携するアプリの提供を開始した。21歳の創業者、合田瞳CEO(最高経営責任者)自身も、10代の時にマイクロチップを手に埋め込んだ当事者だ。埋め込む過程や事業化の背景、目指す世界観について聞いた。⇩
◆YAHOOニュース・コメント
見解 既に鍵を持たない時代が来ていますが、その一つにこのマイクロチップもあります。生体認証での鍵の施開錠や重要なシステムへのログイン行うのはとても便利ですし、鍵の複製などの心配がない利点がある一方で、生体で使用できるものであれば誘拐などの危険が出てきますし、生体である必要のないチップなどであれば切り落としなどの手口で奪われる危険は出てきます。便利さ=安全ではなく、新たな危険も増すという事は認識する必要があるように思います。
avh********
以前知り合いから、聞いた話です。 ロレックスした腕を窓から出して運転していたら、バイク2人乗りに腕を切られてそのまま持っていかれた事件が外国であったとのこと。 アクセスする情報によっては、身体ごと奪われることもあるかもしれません。 新しい技術を取り入れるときは、リスクとメリットを天秤にかけて判断した方がよいと思う。
すずき
技術自体は否定しないが、情報セキュリティの面で疑問が残る。 また、マイナンバーと紐付けをするとは恐ろしい事を言うと思った。 例えそれが大した問題では無かったとしても、国家規模になると人権の侵害にもなりかねない。 ユダヤ人収容所でのナンバーのタトゥーをチップに置き換えたような不気味さがある。 体に埋め込むタイプのものではなく、付けやすい、携帯しやすいものを考案した方がまだ現実味があるのではないかと思います。
★獣の数字
📢人々を管理コントロール、のようにマイクロチップ的なトンデモ情報を1つ入れ、全否定するマスコミの典型的な同調圧力手口。他の3つは報告が実際にある。戦時下もしたり顔の大人が非国民と言って聞く耳を持たなかったのだろう。須田亜香里さんの顔がひきつっていて可哀想。pic.twitter.com/i9J3yb8Ot7 https://t.co/azazWIacAw
— ワクチン後遺症の被害を防ぎたい (@Novaccinekita11) October 10, 2023
2年前の放送ですかね・・
テレビを観ると〇ぬるかな。(テレビ脳)