【新中国連邦CPAC】新型コロナウイルス、中国共産党によって意図的にリリースされた | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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【JP】【新中国連邦CPAC】2023年3月2日 ウィリアム・ロビンソン:新型コロナウイルスは、アメリカ経済とトランプ大統領を破壊するために、中国共産党によって意図的にリリースされた。トランプ大統領が中国製品に関税を課し、習近平国家主席の挑発を止めようとした。トランプ大統領がまだ大統領に務めたら、習近平は台湾を侵攻することさえ考えもしなかっただろう。

賢明な人々は、このコロナワクチンを受けないことを理解している。アメリカでコロナウイルスを放つ次のステップは、ワクチン接種だ。

 

インタビュアー: 中国共産党との戦いの場は、北京、上海、香港、南シナ海でもなく、

ここのアメリカにある。

中国共産党は何十年にもわたる時間と労力をかけて慎重にアメリカに浸透し、影響を与えてきたから・・

では、中国共産党のスパイ気球の侵入以外に、中国共産党がアメリカに浸透したことについて何を知っているか?

 

ウィリアム・ロビンソン:たまたま、このコロナウイルスの大流行は、中国共産党によってアメリカに拡散されたことを知っている。

 

インタビュアー:意図的に拡散されたの?

 

ウィリアム・ロビンソン:意図的にです。私たちは3年以上を費やし、徐々に多くの情報を取得してきた。

最初、コロナウイルスの起源は生鮮市場にいたセンザンコウだと言われた。

世界保健機関(WHO)と国立衛生研究所(NIH)がファウチらに支援したのは、すべてナンセンスなことだった。

事実は、共産中国がウィルスを使って、アメリカを崩壊させようとしたことだ。

 

彼らは、アメリカの経済およびトランプ大統領を破滅させようとしたのだ。

それが彼らにとって最も重要なことだった。

 

習近平国家主席は、トランプ大統領にバカにされ、関税の件で手玉に取られた。

トランプ大統領は、習近平を抑えていた。

 

トランプ大統領が、まだ大統領であったならば、習近平は、ロシアとウクライナの戦争を支持するどころが、台湾に侵攻することさえ考えもしなかつただろう。

 

習近平の最初の動きは、おそらく2019年8月頃だった。この方面の文書を書き始めた。

「私たちは、このウィルスを持っており、それを放つことで、アメリカの経済を破壊できると中国共産党は言った。我々はトランプを退陣させることが出来る。そうすれば、突然アメリカでは全て私たちに有利になるだろう。」とういうことになったそうだ。

 

インタビュアー:うわぁ、パンデミックについて話すと、数日前、FBI長官のクリストファー・レイは、アメリカ政府との間にある種のコンセンサスが形成された。

彼らは、「これは生物兵器であり、武漢の研究所から流出したウイルスが偶発的なものだ」という。あなたは、このウイルスが意図的なものだと言っているのか、なぜ?

 

クリストファー・レイFBI長官

 

ウィリアム・ロビンソン:まぁ、「これが意図的なんだけれど、習近平と中国共産党はトランプ大統領が、彼らの上を歩き続けることを許すことが出来なかったためだ。中国共産党はそれを許すことができない。そして、これはアメリカ人の心を奪う戦いでもある。

だから、人々は目覚めなければならない。良識ある人々は、このワクチン接種を受けないことを理解している。

 

 

アメリカでコロナウイルスを放つ次のステップが、ワクチン接種だ。習近平主席がファイザー社のワクチンを接種しようとしていると思うか?

いいえ、それはないだろう。」