久保氏はロシアのウクライナ侵攻について、旧約聖書のエゼキエル書とダニエル書、新約聖書のヨハネの黙示録にある預言を見ながら、「イエス・キリストのご再臨が近づいたことの時のしるしの一つ。大きくその時が近づいたと感じている」と話した。
◆認知的不協和
「黙示録の預言」をキリスト信仰者、反キリストの立場にある者も信じている節がある。
「ヨハネの黙示録」に擬えて、人口削減/世界統一政府・世界統一宗教の夢想をプランにした。
キリスト再臨の「しるし」を核・生物・化学戦争勃発の「陰謀」で実現化したいようです。クレイジーだ!!
暗殺テロ、人口削減・添加物テロ・毒ワクチンテロ、食糧供給・インフラ施設の破壊工作、ケムトレイル散布テロ、人工地震テロなどと指摘される犯罪を実行してきたのでしょう。
宇宙に神は「存在」するとしても、「キリスト再臨」が無かったら・・
終末論的黙示録を希求することは、この地球を破壊し尽くす、人類の魂を穢す愚かな行為に加担したことになります。
「預言」を「プラン」とした。
敵役にされたプーチン大統領は警戒し、用心深い。
サタニストは「秘儀」で大衆の「集合無意識」を誘導してきた・・
終末預言を「信じて期待する」ことは、人間の集合無意識に働きかける「洗脳」を受け入れたのです。
その集合無意識で終末預言を現実化する「共犯者」にならされた。
信仰者はサタニストの罠に堕ちないでください。
耳に痛い事実の提示でございます。
愚輩に、神学論争は不向きです。