イーロン・マスク「Fauci Files」は今週後半に公開」◆ロバートケネディJr「ワクチン検閲 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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イーロン・マスク「Fauci Files」は今週後半に公開される」

NEW 🚨 Twitter の所有者であるイーロン マスクは、「Fauci Files」は今週後半に公開されると述べています

 
ワクチン生物兵器は 確定

 

ヒドロキシクロロキンやイベルメクチンのような非常に効果的な治療法を廃止しなければなりませんでした。
プラセボ対照研究を含む何百ものピアレビュー研究が、これらの薬は非常に効果的であることを示しており、入院を減らして重症度と死亡率を約70~95%削減しています。私たちはずっと前からそれを知っていました。

しかし、政府とファウチのような人たちは、この治療法を廃止しなければなりませんでした。

それは一般的に知られていない
連邦法の規定があるため、既存の許可薬がある場合は、どんな病気に対ししても有効だと証明されれば、同じ病気を予防するワクチンに緊急使用許可を与えることは違法であるからです。

だからヒドロキシクロロキンやイベルメクチンが少しでも効果があったことを誰かが認めたら、それを許可するということは違法になります。彼らにとっては、これは1000億ドルの産業ですからね。

ご存じの通り、
国立衛生研究所は、モデルナワクチンの特許の半分を保有しています。
彼らは、動物実験の研究を先に進めると、一般的にロイヤルティを得られることを利用して何百億ドルものリベートを獲得しています。

しかも機構が手数料を受け取るだけでなく、
アンソニー・ファウチのために働いている少なくとも4人の人たちまで・・違う6人いるかもしれない。
彼らはこれに対して秘密にしているが、それぞれ、いわゆる
特許保証金をもらっています。
彼らは
ワクチンの使用料として年間15万ドルを永久に受け取ることになるのです。

ワクチンには莫大な資金が及んでいます。
許認可だけでなく、これらのワクチンに投資した
ビル・ゲイツのような人だけの話ではありません。
機構や行政官員も含まれています。

 

 

◆ロバート・ケネディJr ビッグテックのワクチンの検閲について ビッグテックの検閲はバイデン政権とFBIだけでなく米軍もズブズブに関与してたことがイーロン買収後のツイッターでバレてしまいました。 民主主義を守る戦いは東欧ではなく米国が主戦場でしょう。

 

 

イーロンマスクの「TwitterFiles」で、DSどもは脅威を感じているでしょう。

ロバート・ケネディJRが指摘した「ヒドロキシクロロキンやイベルメクチンが、重症度と死亡率を約70~95%削減」は、DSの策謀を打ち砕く武器になる・・これだけ明確に告発されたのは心強い。