[Q情報] ①史上最大の戦争物語 その1~その5 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

[Q情報] ①史上最大の戦争物語 その1~その5
 

 


・史上最大の戦争物語 その1

“一部の邪悪な人類が我々を暗闇の中に閉じ込め続けていた” という事実には、状況をあまり知らない人さえもが気付いている。ヤツらは何世紀にもわたって…実に何千年にもわたって、ありとあらゆる手段を使ってきた。この敵…イルミナティと呼ばれる悪魔の秘密結社は、17世紀から存在していた。その前身はローマ帝国で、その延長線上にあるのが今日のカトリック教会だ。現在、多くの人はそれをディープステートまたはカバル(陰謀団)と呼んでいるが、それは、ヤツらが地球上のすべての人々に対する支配を維持するため、教会や政府を買収し、脅迫や殺人などの行為を繰り返してきたからだ。もちろん、権力、金、そして地球上のすべての人や物に対する支配のためにそれらの悪行が行われたことを、誰もが理解している。

 

イルミナティ中枢の13ファミリー : ADAMANTINE (livedoor.jp)

 

 

世界の不均衡な金融の統計に関する多くの出版物では、1%の人が世界の富の60%を支配していることが公表されている。さらには、0.1%の超富裕層が99.9%の富を支配しており、そのほとんどが世界中の地下約3キロ、5キロ、10キロの地下にあるトンネルや地下深部軍事基地(DUMBS)に隠されていることを、一般の人々に啓発する必要がある。これらの世間から隠された場所はほとんどの場合、「人類に対する犯罪」を人目から隠れておこなうために使われ、ヤツらは、ほぼ誰にもバレることなく悪事を働くことができていたのだ。一般の人々は、無知で気付かない状態を維持させられてきた。



この
「史上最大の戦争」は、他国の国土を荒らしてそれを奪い合うこととは全く異なる戦争であることを理解してほしい。これは、情報と浸潤の戦争だ。この戦争は一般人には秘密にされている。悪人たちは裏取引、カネ、恐喝、脅迫、殺人などを駆使し、思い通りに世界を牛耳ってきた。しかし、世界中の善良な人々が毅然とした態度で臨み、”この惑星をすべての悪から解放する”という神の意志は、何百万年も前から計画されていた。神の意志が人類のために永遠にあり続けるべく、闇は光に変わるのだ。最大の神律の一つは、”人々が選択の自由を持つこと”である。人類の殆どを奴隷状態にしておくためにあらゆる方向から嘘を聞かされ、多くの国の人々は ”自分たちには自由がある”と思わされていたが、実際のところ、自由はアメリカにさえもなかったのだ。アメリカの偉大な憲法さえ1871年に剥奪され、地球上のすべての国と同様、アメリカはバチカンが所有する “会社”に変えられてしまった。



独立宣言と合衆国憲法という2つの偉大な文書は、本当に貴重なものとなった。神…つまり創造主は、地球があまりにも暗く邪悪になるのを防ぎ、
「大いなる目覚め」の “時”がくる前に地球を救う手助けをするために、子であるイエス(本名:イェシュア)を地上に遣わした。その “時”とは今であり、近い将来のことである。「人類の歴史における大転換」が始まったのだ。

真の神の子(と偽る)であるニカイアの公会議を用い、イエスの名前とダークサイドの歴史を利用して地球の支配を継続させるために、ローマ帝国の指導者たちが衰退したローマ帝国をカトリック教会へとシフトさせた、という真実を知っていただきたい。

目覚めた意識を持たず、まだ二次元的な考えを持っている人は、自分で考えることができず指導が必要であることを理解して欲しい。


覚醒者の心は、自ら考え、自ら探求し、自らを導く。

「イエスを裏切り、イエスを偶像崇拝すること」のみを人類に許すことが、西暦321年のニカイア公会議で決定された。彼らは、聖書の何章/何巻が公の目に触れることを許され、どの部分が人類に知られてはいけないかを決定した。これにより、当時のヨーロッパに、誰が善人で誰が悪人か、誰が王や女王になるべきかなど、あらゆることを独断で決定する全体主義的なカトリック教会が誕生したが、1500年代にはたくさんのグループや教会、さらには多くの政府が、プロテスタントとして分離するようになった。
(続く...)

 

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QAJF隊員のFrancois KuwataさんがWorld Awakeningの投稿を翻訳してくださった記事(史上最大の戦争物語1~11)を(脱字などを少し訂正の上)ご紹介させていただきます。Kuwataさん、長文の翻訳ありがとうございます! 🥰🙏🏻🐸💖 https://t.me/c/1390472034/80674 ・史上最大の戦争物語 その1 “一部の邪悪な人類が我々を暗闇の中に閉じ込め続けていた” という事実には、状況をあまり知らない人さえもが気付いている。ヤツらは何世紀にもわたって…実に何…

https://t.me/c/1390472034/80676

・史上最大の戦争物語 その2

カトリック教会は、”イスラム教徒とカトリック教徒のどちらが正しいか、それとも同じ神を崇めるべきなのか”を決定するため199年間かけて戦われた十字軍による戦争を主導するなど、実権をもって「暗黒時代」を支配し、多くの「人類に対する罪」を犯してきた…それは現代も変わらない。恥ずべき小児性愛者の神父たちは、今でも同じような犯罪を犯しており、そのほとんどが起訴されることはなかった。たくさんの神父が、修道女に産ませた子供を出産時に殺しており、いくつかの教会の周りには墓がたくさんある。これは、カトリック教会の真の穢れたアジェンダの一部だ。カトリック教会の最上層のエリートたちは、悪魔を崇拝している。ローマ人は何年も前に、征服した小集団からこの悪魔崇拝を学んだ。権力と金を手に入れるのが、その目的だった。彼らは本当に悪魔を崇拝している。リサーチすれば、単純明快にわかるはずだ。


 

アメリカ独立戦争にまで時間をさかのぼってみよう。これは、1776年にイギリス王室に対して農民が勝利した戦争である。その後、アメリカの偉大な建国の父たちは、政府のために、その内容を誰もが知っている歴史上最も偉大な2つの文書を作成した。しかしイギリス王室は、さらなる敵対行為なしに多額の金銭収入や土地をあきらめようとはしなかった。それゆえ、ホワイトハウスと歴史上最も偉大な文書の1つを燃やした「1812年の戦争」が起こった。「ヨーロッパのエリートと王政はアメリカを手放すつもりはなく 次の “浸潤”というステップに入った」という事実に、人々は「目を覚ます」べきだ。そして1871年、グラント大統領は権力をイルミナティに譲渡し、アメリカ共和国はバチカンに所有され、イギリス女王が統治する株式会社となった。B.A.R.とは「英国認定登録(British Accreditation Register)」という意味である。アメリカの司法制度における「海事法」がイギリス王室から独立している事実が、すべてを物語っている。


次に「連邦準備制度」だが、これはロスチャイルド家のものであって、アメリカ政府には全く属していない。連邦政府は1913年にイルミナティによってアメリカの金を支配するために買収され、簒奪(さんだつ)された。

タイタニックは、FRBへの反対勢力を潰すために沈没させられた。その結果、ロスチャイルド家とイルミナティは、アメリカの
通貨の印刷、さらにはその作成方法や使用方法までもコントロールした。

南北戦争を含むすべての戦争は、イルミナティによって作られた。イルミナティのあるメンバーは、3つの世界大戦を予言したと言われている。アルバート・パイクが1871年に示したのは、イルミナティが主導する世界では、将来3つの世界大戦が起こる、という予言だった…実際には2回しか起こらなかったが。イルミナティは銀行システムを使って両陣営に資金を供給し、大きな利益を得た。ヤツらは、世界人類を支配し続けるため、人類に大きな悲しみと被害をもたらした。

 

9.11の悲劇は、ブッシュ大統領、CIAとイスラエルのモサド、そしてツインタワーの所有者たちによって作られた偽旗だ。爆弾や武器で人々に危害を加える目的で、CIAとイルミナティが世界中を回ってその任務を遂行するテロリストを見つけるために、6兆円以上が費された。この戦争を永遠に続けること…それが彼らの計画だった。つまり、アルバート・パイクが言っていた第三次世界大戦とは、本物の反重力船にロボットのようなグレイ・エイリアンを乗せ、特殊部隊がそれらをコントロールしておこなう、”偽のエイリアンの侵略”にする予定だったのだ。強力な地上の(善側の)同盟は、この計画を完全に阻止した。



(続く...)

 

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https://t.me/c/1390472034/80676 ・史上最大の戦争物語 その2 カトリック教会は、”イスラム教徒とカトリック教徒のどちらが正しいか、それとも同じ神を崇めるべきなのか”を決定するため199年間かけて戦われた十字軍による戦争を主導するなど、実権をもって「暗黒時代」を支配し、多くの「人類に対する罪」を犯してきた…それは現代も変わらない。恥ずべき小児性愛者の神父たちは、今でも同じような犯罪を犯しており、そのほとんどが起訴されることはなかった。たくさんの神父が、修道女に産ませた子供…

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・史上最大の戦争物語 その3

ここからは、多くの人にとって理解することが難しい、人身売買、ペドフィリア、アドレノクロムの製造について...また、それらがどこから来たのかについて話そう。この地球上には、巨悪が存在していた。カトリック教会や悪魔崇拝カルトによる子供の生け贄や、アドレノクロムと呼ばれる寿命を延ばす化学物質のために、子供が殺害されてきた。あなたはまだ、これらが無から生まれたインターネット上の話だと思っているのだろうか?…もしそうなら、あなたは間違っている。


 

世界で販売されている薬のうち、主要な部分はアドレノクロムであり、ヤツらは、これによって莫大な利益を得ている。アドレノクロムは子供の血液から作られるが、子供は若ければ若いほどいいのだ。アドレノクロムを得るためには、子供を感電させてアドレナリンの質を高め、さらには、幼児を殺して幹細胞の多い血液を採取する。アドレナリンとヒト幹細胞が多く含まれた血液は、飲む人の若さを保つことができる。

アドレノクロムとは?…科学的には、アドレナリンが体内で酸化される際に生成される化学物質である。どうやって抽出するのか?…被害者となりうる人物を恐怖に陥れ、それによって体内を流れるアドレナリンの量を増加させる。その後殺害し、首の後ろと背骨の付け根から針と注射器を使ってアドレノクロムを採取する。採取した後の化学物質は、ブラックマーケットで法外な値段で売ることができる。これらは、
この地球上の隠された現実の出来事であり、純粋な悪なのである。ヤツらは今までずっと、この惑星の隠された場所に本当に存在していたのだ。強力な地球同盟は、2021年9月までにこの全てを止めた。

過去5年間、アドレノクロムの製造やイルミナティの
悪魔崇拝カルトへの子供の生け贄・セックスのために使われていた、地下深部軍事基地(DUMBS)からの子供たちの救出は、同盟の特殊部隊が主導した。ハリウッドセレブ、世界中の政治家、さらには多くの王室など、ディープステートの多くの犯罪者にとってペドフィリアは当たり前のことであった。エプスタイン島がその証拠だが、このようなことが起きた場所や島は、他にもまだたくさんある。

歴史年表に戻ってみよう。
1960年代、ケネディ大統領は連邦準備制度を解体しようとして、ディープステートに暗殺された。カネとメディアのコントロールが、ヤツらの主な武器だ。地球同盟は、カバルを破壊するための精密で分厚いシナリオを持っている。そして、そのシナリオは偽の9.11テロ事件以降に本格化し、この間にプランが練られた。地球同盟の歴史は、1920年代のハワード・ヒューズとニコラ・テスラにさかのぼる。1960年代にジョン・F・ケネディによってQチームが結成され、彼の暗殺後、200人の米国の将軍や提督が同盟に加わり、ディープステートのカバルを破壊する計画の実行を開始した。それは60年前から進められており、現在の計画は、軍の協力を得て、未来のタイムラインのシナリオのために量子コンピューターを使って作成・修正されたものだ。

200人の忠実な将軍からなるQ(Anon)グループは、アメリカ人が社会主義に振り回されることを懸念していた。

9.11以降、ディープステートがどんな手段で対抗しようとも、Qグループは作戦を実行し勝利している。1950年代にCIAが作った
「モッキンバード作戦」で、ディープステートは主流メディアや主要インターネット企業の90%を支配したことを理解してほしい。ヤツらはフェイクニュースメディアで、保守的な共和党員たちのイメージや評判、そして心を、徐々に破壊してきたことを知っていただきたい。

ディープステートのマフィアメディアは、「QAnon」グループらと同様に、2017年10月から2020年12月まで、4ちゃんや8ちゃんで公開された「Q」のドロップ(メッセージ)を追っていた。Qドロップは「フェイクニュース」を回避し、軍や国民に真実の情報を伝えるための手段であったことを、人々は理解する必要がある。トランプ大統領は「フェイクニュース」を初めて国民に明らかにしたが、これは彼の主な功績の一つに過ぎない。

(続く...)

 

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・史上最大の戦争物語 その4

2016年のトランプの当選は、善側の大勝利だった。トランプがリアルな米国国民に忠誠を誓ったことが、ディープ・ステートに大きな打撃を与えた。ヒラリーは、勝つ予定だった。ドミニオン・コンピュータが起動したとき、ディープ・ステートは、20%の票がヒラリーに切り替われば、ヒラリーが選挙に勝てると信じていた。ヤツらは、ヒラリーがやろうとしていた長年使い古された票泥棒が、米国民を目覚めさせる結果を招くことを理解していなかった。選挙でこれほど多くのイカサマが見つかったことはなく、ヒラリーがその代償を支払ったおかげで、アメリカ国民はようやく不正選挙を見抜くことができたのだ。

一刻も早く蛇の頭を切り落とすためには、軍事行動が必要だった。それはトランプの就任前から起こっていた。権力を独占していた
イルミナティ13ファミリーが、破壊されたのだ。


同盟軍が最初に行った大規模な対策について、話そう。それは2016年 12月24日に一斉におこなわれた、複数の襲撃だった。2016年11月8日にトランプが初当選したことを、わかっていただきたい。トランプ大統領は、2016年 11月9日に軍の将軍や提督と会談し、イルミナティと呼ばれる世界最強のマフィアの最大13ファミリーの清算について話し合った。トランプ大統領は偉大な軍によって選ばれ、ロジャース提督は2014年に彼に会い、出馬を説得したことを知ってほしい。ロジャース提督はNSA(国家安全保障局)のトップであり、トランプが汚職のないクリーンな人物であることを知っていたのだ。

地球の方向性、つまり光(善)になるか闇(悪)になるかを決定した、最初の襲撃に戻ろう。これらの家族のメンバーは全員、イタリアのベニスに住んでいた。なぜその日が13家族を破壊するのに絶好のタイミングだったのか?…その日は悪魔の3日間の祭りの最終日で、同盟軍は彼らが全員家にいることを知っていた。軍は、儀式のクライマックスが “子供の生贄”であることを知っていた。その時間、犯罪者たちは無防備になる。

同盟軍は、最高の特殊作戦チームである、デルタフォースとネイビーシールズを招集した。その日の夜は、有力な犯罪者集団をすべて一掃する予定になっており、どんな作戦も失敗は許されなかった。
全世界の命運は、この夜の作戦にかかっていたのだ。そして、すべての作戦は奇跡的な大成功を収めた。この素晴らしい作戦に参加した軍人たちに、心から感謝したい。わたしは、人類の歴史の中で最も重要なこの戦いについて、いずれ世界中で、彼らを称賛する映画が公開されることを願っている。

また、イルミナティの活動のための邪悪な地下シェルターについても学ぶべきだ。世界中には3,500以上の
地下深部軍事基地(DUMBS)があり、イルミナティによって建設された1万マイルに及ぶトンネル内の “マグ・レヴ鉄道”は、子供や人々、ドラッグの売買やアドレノクロムの生産のために、ほぼすべての主要なDUMBSを繋いでいる。強力な同盟側は、1980年代からトンネルやDUMBを破壊してきたが、トランプ大統領が大統領に就任した日を境に、それらを壊滅させるための本格的な活動が開始された。

ジーン・デコード(暗号化されたインテリジェンスを解読するのブロガー)は長年にわたり、深さ約3キロ、5キロ、10キロで発生する地震の性質によって、世界中のトンネルやDUMBSの破壊の進行状況を、みんなに知らせてくれている。彼の「記録」は、完璧に “イルミナティとの秘密の戦争”をフォローしていた…その証拠とは?

すべてのD.U.M.B.S.トンネルと地下施設は、世界中で破壊 テレグラム情報|huku@so_happy|note


普通の地震はP波&S波が信号に含まれているが、トンネルを爆破するための戦術核爆弾ではそうはならない。爆弾の爆風には1つの波しかないので、その違いが区別できる。この深さにきっちりある場合、フェイクではないことは明らかだ。また、マイナスの深さで地震が起きるということは、地中で爆発が起きたということだ。これらは、反重力船であることを隠したイルミナティの船で逃げようとした瞬間、同盟軍の兵器で破壊された時のものである。最近、ギリシャの中心部で塩水の間欠泉が動き出したが、これは、かつてここに、同盟軍に破壊された “マグ・レヴ鉄道”のトンネルがあったからである。
(続く...)

 

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https://t.me/c/1390472034/80682 ・史上最大の戦争物語 その4 2016年のトランプの当選は、善側の大勝利だった。トランプがリアルな米国国民に忠誠を誓ったことが、ディープ・ステートに大きな打撃を与えた。ヒラリーは、勝つ予定だった。ドミニオン・コンピュータが起動したとき、ディープ・ステートは、20%の票がヒラリーに切り替われば、ヒラリーが選挙に勝てると信じていた。ヤツらは、ヒラリーがやろうとしていた長年使い古された票泥棒が、米国民を目覚めさせる結果を招くことを理解していなか…

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史上最大の戦争物語 その5

トンネルと "DUMBS”の解体作業中のある時点で、同盟軍は、アイスランド近くの地下トンネルで約200人の奇襲隊員を失った。ディープステートのエージェントが降伏すると思っていたが、同盟軍がそこに到着するやいなや、爆弾を爆発させ、自分たちも含めてそこにいた全員が死んでしまったのだ。彼らの偉大な犠牲に、敬意を払わねばならない。


ノートルダム大聖堂の火災の本当の理由は、イースターの週末におこなわれるはずだった子供の生け贄を止めることだった。同盟は、中にいる人たちに貴重品を持ち出すように警告し、イースターの日曜日の5日前に、宇宙衛星や米空軍のTR3B反重力船からDEW(Directed Energy Weapons - レーザー兵器)を放射した。2019年4月15日に起きたこの秘密の戦争で、同盟軍は、イルミナティに対して大きな勝利を収めた。これは、すべての子供の生け贄をやめるようバチカンに警告するものであり、その週末に約600人の子供を生け贄にし、ルシファー自身を肉体で復活させる計画があったことが、後に分かった。こんなことが現実に起こりうるのか?…もう一度自問し、答えを探してみていただきたい。

 
ノートルダム大聖堂の火災
 

(続く...)

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World Awakening
The greatest war story ever told. Part five.
"At some point, during the dismantling of tunnels and DUMBs, the